楽天証券から他社への投資信託の移管は1ヶ月待ち

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楽天証券をはじめ楽天グループの各種サービスではポイント還元に関する改悪の発表があり、様々なところで報道されています。

SBI証券では他社からの乗り換えを促すキャンペーンを実施していたりもします。

SBI証券乗り換えキャンペーン
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楽天証券の投資信託の出庫手続きは1ヶ月待ち

そんな中、楽天証券では投資信託の出庫手続きが混み合っており1ヶ月待ちになることが2/15現在では案内されています。

現在、手続きが混み合っており、完了までにおよそ1カ月を要しております。お客様にはご不便をおかけいたしますが、予めご了承ください。
投資信託の出庫:楽天証券
楽天証券の投資信託の振替(出庫)についてご紹介します。

通常はこちらのように2週間で終わる手続きです。

当社に「投信口座振替依頼書」が到着してから手続きが完了するまで、2週間程度かかります。なお、決算日などを挟む場合や移管先の金融機関の諸事情等でそれ以上(最長1ヶ月)かかる場合があります。

手続きに2倍の時間がかかるほど、出庫の手続きが殺到しているのでしょうか。昔の銀行の取り付け騒ぎをも想像させます。

楽天グループは過去最大の1338億円の赤字

昨日、楽天グループでは決算発表があり、過去最大の1338億円もの赤字となりました。直ぐに会社が傾くことはないとしても、携帯電話事業への投資が回収できる状況にならないと厳しい状況になっていきます。

2021年9月30日には楽天銀行を上場するための準備に入ることが発表されていますが、やはり財務基盤をテコ入れしたいためと考えられます。しかし、楽天の金融系事業で顧客離れが起これば、想定した資金を集めることができなくなるリスクもあります。

楽天銀行の預金残高が前月比減少

ちなみに楽天銀行の預金残高は2021年12月までは右肩上がりで増えていますが、2022年1月は前月比で減少しました。(75,126億円→74,942億円)

https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/transition.html

楽天銀行から預金が流出していることが分かります。

楽天証券、楽天銀行ともに使っているので、今後の動向には注意していきたいと思います。

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