キャンプブームを巻き起こしたゆるキャン△のシーズン3が放送開始

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4月4日から「ゆるキャン△シーズン3」の放送が開始されました。映画版やシーズン1、シーズン2と監督が変更された上、アニメの制作会社も変更、さらにはキャラクターのデザインまで変更となったので、どうなるのかと不安を感じながら見てみました。

最初に上手いと思ったのは、志摩リンが幼いときに愛知へ一人で行って、おじいさんとダム見学やディキャンプをするストーリーから始めた点です。いきなり、シーズン2直後のストーリーから始めた場合と比較すると、キャラクターのデザインが変わった違和感をずいぶん緩和してくれたと思います。

また、そのデイキャンプの終盤で、キャンプが終わってしまうことが「寂しい」というシーンを入れたことで、シーズン2からの繋がりもスムーズにしていました。精進湖のシーンで小さな女の子が志摩リンに「せっかく頑張って火を起こしたのになんでこっちで沸かすの?」とシーズン1、第一話のなでしこと同じ台詞を入れることで、シーズン1をオマージュしていました。

精進湖への分岐 ゆるキャン△

30分番組なのに、小学校4年生のときの志摩リンとおじいさんの思い出、高校生の志摩リンの精進湖ソロキャンプ、なでしこ、あおい、大垣千明、斉藤恵那、鳥羽先生のアルコールランプ自作というストーリーを詰め込んでいます。これだけの話しが詰め込まれているにも関わらず、ゆったりと時間が流れている雰囲気を作っているのは流石です。

また、風景の描写がものすごく写実的なシーンがいくつもあります。一番すごいと思ったのは、志摩リンが精進湖に向かうときに、国道139号線から県道706号線に分岐する場所の描写です。写真かとも思える精密さでした。画面の下にインターネットなどへの転載を注意するテロップが入っているのも納得できるクオリティです。

シーズン3のオープニングとエンディングの曲は変わっていますが、作中に流れるBGMはシーズン1やシーズン2のものが使われています。エンディングは佐々木恵梨さんの歌声が良かったのですが亜咲花さんに変わってしまいました。(作詞は佐々木恵梨さん、作曲は佐々木恵梨さん、中村ヒロさん)

オープニングはシーズン2までの亜咲花さんから「キミのね」に変更です。

ゆるキャン△シーズン3、第2話以降も楽しみです。

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