会社で年が明けてもカレンダーが余るように

当サイトの記事には広告が含まれます

年度末にかけて会社間では年末のご挨拶が行われて、自社のノベルティである会社の壁掛けカレンダーやデスクカレンダー、手帳などを持っていくのが今でも行われていると思います。

そして、年末の仕事納めの日にいただいたカレンダーなどを社員などで分配して、各社員は家庭でカレンダーを使うということが、毎年繰り返されてきました。

しかし、このコロナ禍で決定的にその習慣は変わったようです。年が明けて2月になるのに、まだカレンダーが余っています。

大きな理由は、

  • そもそも会社に来る人が減ってテレワークする人が増えたこと
  • 感染防止のために仕事納めをしなくなったこと
  • 仕事納めがなくなったので、最終日に人が集まらないしカレンダーを配るタイミングが無くなったこと
  • 100円均一ストアの台頭もあり、実用的なカレンダーが安価に購入できるようになったこと(あえて会社からもらう必要がない)

といった理由があると思います。

そもそも、欧米の会社では、年末に用事もないのに「ご挨拶」という名目で他社に行く習慣はないようで、日本の風習を疑問に感じる外国人は多いようです。

会社間で年末ご挨拶をしてカレンダーを交換するような風習は日本でも徐々になくなっていくのかもしれません。

同様に会社間の年賀状に関しても、廃止を表明する会社が増えてきました。個人間の年賀状同様に会社間でも今後、減っていくのだと思います。

合理的になると言えば合理的ではありますが、コロナ禍もあり、人と人とがコミュニケーションするタイミングが少なくなっている中、少し心配に感じる部分もあります。

コメント