千代乃湯

 武蔵境駅のほぼ真南、三鷹市の井口に千代乃湯はあります。

 南側を向いて左手に水道施設、右手にジョナサンが見えるのですが、その右手のジョナサンを過ぎたところの角を曲がるとすぐに、千代乃湯の看板が見えてくると思います。付近はちょっとした商店街になっているのですが、店を閉めているところも多く、寂しい感じがしますが、この千代乃湯だけはきれいな建物で、いかにも頑張っているという感じです。

 お風呂は「一茶乃湯」と「すいれん乃湯」の2つに分かれていて、それぞれ、サウナ、露天風呂などの設備が揃っています。これらのお風呂は半月単位で男湯と女湯が入れ替わるそうです。

 入り口から入ると下駄箱があり、そこに靴を入れて進んでいくと、カウンターの前に自動券売機があります。この券売機で入浴券を購入します。サウナは別料金で、普通の入浴料に200円をプラスになります。(料金や営業時間などの最新情報はこちらの公式ホームページをご確認ください)
 サウナに入る場合は、受付で下駄箱の鍵を預けます。そうすると、引き替えにサウナ室に入るための、プラスチック製の鍵(とって?)を貸してくれます。そして更衣室に行くと、100円のロッカーがたくさん並んでいます。この100円は使い終わったあとに戻ってきますので、忘れずに持ち帰るようにしましょう。
 今日は男湯が「すいれん乃湯」でした。すいれん乃湯には、「白湯」「ボディエステ」「ヒップアップジェット」「電気風呂」「低温風呂」「水風呂」ログハウス風「ロッキーサウナ」「つぼ風呂露天」があります。まずは、室内にある「白湯」、「ボディエステ」、「ヒップアップジェット」、「低温風呂」を順番に試してみます。どれもなかなか気持ちが良いです。低温風呂は、そんなに温度が低くないのが残念でした。
 そして、サウナに入りました。サウナの中にはテレビが付いているのですが、入り口に近い一部の席からはテレビを見ることが出来ないので、できるだけ奥の席に座りましょう。砂時計が入り口近くにかけてあるのですが、それ以外に時計はついていなかったようです。砂時計が一つだけだと、なかなか時間を計れないので、大きな12分計を付けてくれると良いなと思いました。サウナのほうは熱を放射している石に一定時間ごとに水が自動的にかかって一気に蒸発するような仕組みになっています。これによりマイナスイオンが大量に発生して、癒し効果が上がるのだそうです。だいたい、15分もいたら耐えられなくなってくるので、サウナからあがって、すぐ横にある水風呂にドブンと入りました。これを3回くらい繰り返しました。
 そして、今度は外のお風呂です。露天風呂とつぼ風呂ありました。つぼ風呂は2つあって、大人一人でいっぱいになってしまうくらいのサイズの小さなお風呂です。それを取り囲むように露天風呂があります。ちょうど小雨が降っていて、とても気持ちが良かったです。
 お風呂から上がると、受付の手前には休憩コーナーがあります。1日限定10食の千代乃湯カレーが自慢のようです。今度、お腹をすかしていって、トライしてみたいと思います。自動販売機は、牛乳の販売機がありました。ビール、ジュース類は受付にお願いすると、出して貰えるようです。
 いわゆるスーパー銭湯と比べると若干、規模は小さいですが、ゆっくりと出来るので、とても良いところだと思いました。

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