お正月にダイヤモンド富士を見られる富士川町高下を訪問

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お正月の朝にダイヤモンド富士を見られるスポットは非常に限られています。そんな貴重な場所の一つに、富士川町穂積の高下(たかおり)地区があります。智恵子抄で有名な詩人の高村光太郎が「こんな富士山は初めてだ」と大いに感嘆したことでも知られる高下地区は新富岳百景にも選ばれ、「日出ずる里」とも呼ばれています。

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高下地区のダイヤモンド富士の時期

ダイヤモンド富士を見られるのは、冬至からお正月にかけてになります。12月30日までは富士山山頂の内側から太陽が現れますが、大混雑する元旦の朝は少し山頂から外れたとこらから太陽が顔を出して、登ってきた太陽が富士山の真ん中に来る構図になります。

ダイヤモンド富士の動画

こちらは2022年12月25日に撮影された動画です。

見事に富士山の山頂、真ん中から太陽が出ています。

富士山の上から太陽が出てくるのは、朝7時20分前後からです。

場所は中部横断自動車道の増穂インターチェンジから車で約20分です。

高下地区を訪問

身延に行った機会に、そんな、高下地区にも寄ってみました。国道52号線から脇道に入って山を登っていく形になります。市街地ではすれ違い困難な場所もありましたが、そこを過ぎると両側二車線の舗装道路が完備されていますので、車でも大丈夫です。この道の上り口付近には、さくら100選に選ばれている大法師公園があります。

また、坂の途中には通称あじさい寺と呼ばれる「妙法寺」があります。毎年6月にはあじさい祭りが行われているほか、参道からの山門の眺めも大迫力です。

展望スポットには約60台分の駐車スペースが確保されています。

富士川町高下のダイヤモンド富士展望スポットの駐車スペースはこのような形で整備されています。

富士川町高下

富士山はこんな形で見ることができます。望遠を使わず、スマホのカメラで撮りましたが、富士山はかなり離れてはいます。

高下 富士川町 富士山

綺麗にアップして撮影したい場合は望遠付きのカメラがあるとベターでしょう。

ゆるキャン△とダイヤモンド富士

山梨県を舞台にしたアニメ作品のゆるキャン△でも、ダイヤモンド富士が登場します。しかし、主人公の1人、大垣千明の発案で一旦、身延山の山頂から初日の出を見た後、鳥羽先生のハスラーで高下に行って、またダイヤモンド富士の初日の出を見ようとしたのですが、時間を間違えていて、日の出の瞬間を見ることができませんでした。

ダイヤモンド富士 ゆるキャン△

出典:ゆるキャン△ SEASON2/TOKYO MX/アfロ•野外活動委員会

また、2022年7月1日に公開された映画「ゆるキャン△」では、この高下地区に以前あった公共施設を改築して、キャンプ場を作るストーリーが展開されます。こちらがディザービジュアルです。

高下 ゆるキャン△

アfロ•野外活動委員会

このときに作ったキャンプ場のモデル地の一つは、ここからかなり離れたところにある「みのぶ自然の里」です。

みのぶ自然の里 鉄骨ドーム ゆるキャン△

こちらで紹介しています。

映画「ゆるキャン△」のモデルとなった「みのぶ自然の里」を訪問
映画「ゆるキャン△」はキャンプ場を自分たちで作ることがテーマになっていますが、その「松ぼっくりキャンプ場」のモデルとなった「みのぶ自然の里」に行ってきました。あの印象的な鉄骨ドームがしっかりとあります。少し細い道を使ってアクセスする形になるので、車で行く場合は要注意です。

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