JR中央総武線 三鷹駅での整列乗車方法の変更について

当サイトの記事には広告が含まれます
三鷹駅
三鷹駅

 JR中央総武線の三鷹駅ではお客さんが折り返し乗車して座席を専有されることを防ぐために、朝のラッシュ時間帯に限り、折り返し運転時の車内点検と整列乗車を実施しています。整列乗車の順番は下記のようになっています。

  1. 整列場所に整列
  2. 折り返し電車の到着
  3. 整列場所から乗車位置への移動
  4. 一旦ドア閉め
  5. ドア開放
  6. 乗車
スポンサーリンク

整列乗車方法の変更

 3月15日からこの整列乗車方法が変更になるというアナウンスがありました。上記フローの中で、「一旦ドア閉め」が無くなり、駅員によるアナウンスを合図に乗車する方法に改められます。

 整列している人の先頭がスマホに夢中になっていると、アナウンス程度では乗車のタイミングが遅れそうな気がします。一旦ドア閉めは多少の時間がかかってしまうので無くしたいという背景は理解できますが、できれば一旦ドア閉めを継続してほしいです。

 また、三鷹駅の整列乗車は電車の到着とともに列が移動するというシステムがとても分かりにくいです。このシステムを知らない人は移動してきた列とドア付近で混ざってしまい、整列乗車していた人にとっては割り込み乗車された形になります。

 ホーム上の構造物が多いので、ドア前に並ばせることができずに、今のような対応をせざるを得ないことはよく分かるのですが、初めて整列乗車を利用する人でも分かりやすい表示をお願いします。

 また、三鷹駅にはホームドアが未だに設置されないことも不思議てなりません。JR東日本は安全のためにお金をまわす余裕は無いということなのでしょうか。ホームドアが設置されればホーム上の危険は軽減できるので、もう少し整列乗車も分かりやすい方式に変更できる余地が生まれるのではないかと思います。

【2024年7月1日追記】

整列乗車方法の変更は特に大きな混乱なし

 整列乗車方法が変更になって3ヶ月が経過しますが、特に目立った混乱はありませんでした。ドアを開けしめして乗車を促しているときと比較すると、一番前に並んでいる人がアナウンスに気が付かず、乗車のタイミングが遅れる程度の混乱で済んでいます。

 社内点検は従来通りに行われているので、今回の変更はドアの開け閉めの部分だけを省略したかったようです。

コメント