
「今日の新聞に××の件が載っていましたね」といったことが職場で話題になることがあります。だいたい、日経新聞の記事が話題になることが多いのですが、購読しようとすると、宅配プラス電子版のWプランで現在は下記の料金がかかります。
- 朝・夕刊セット版地域 月額5,509円(税込み)
- 全日版地域 月額4,670円(税込み)
2025年4月23日現在の価格体系は以下のようになっています。
サービス名 | 月額(税込み) | |
---|---|---|
日本経済新聞 | 朝刊・夕刊5,500円 | |
朝刊のみ4,800円 | ||
日経電子版 | 個人プラン4,277円 | |
ファミリープラン6,800円 | ||
「日本経済新聞(宅配)+日経電子版」セット | 個人プラン | 朝刊・夕刊6,500円(宅配5,500円 + 電子版1,000円) |
朝刊のみ5,800円(宅配4,800円 + 電子版1,000円) | ||
ファミリープラン | 朝刊・夕刊8,000円(宅配5,500円 + 電子版2,500円) | |
朝刊のみ7,300円(宅配4,800円 + 電子版2,500円) |
これが意外と高いので、安価に読むことができないかを調べてみたところ、ありました。
楽天証券で配信されている日経関係の情報
私自身、楽天証券に口座を持っているのですが、ここで公開しているマーケットスピードというアプリをパソコンにインストールして、日経テレコンというサービスを使えば日経新聞の記事が読めるそうです。
読むことができる記事は以下の通りです。
- 日経速報ニュースの閲覧
- 日本経済新聞(朝刊・夕刊)
- 日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
- 過去1年分の新聞記事検索
※ 配信内容は、楽天証券用にカスタマイズ。
詳細は下記のページで紹介されています。
なお、楽天証券で日経テレコンを利用するためにはマーケットスピードというアプリケーションを使う必要があります。このアプリは無料で利用するための条件があり、下記のいずれかの条件を満たさなければなりません。
マーケットスピードの無料利用条件
- はじめての利用で無料
- はじめてマーケットスピードを利用する場合は利用申請から3カ月間無料
- 信用取引口座・先物・オプション取引口座、楽天FX取引口座いずれかを開設済みの場合は無料で利用可能
- 楽天証券の預り資産残高30万円以上(前営業日の資産残高)
- 当日の入金(外貨を除く)を含む、申請時の預り金残高が30万円以上
- PTS取引(夜間取引)を申請した場合
- PTS申請後3カ月以内にマーケットスピードを利用申請した場合
- ※PTS取引(夜間取引)サービス休止に伴い、現在新規の申込を停止中。
- お取引の約定実績 過去3カ月に以下の商品について取引(約定)があること。
- 国内株式(信用取引を含む)
- 先物オプション取引
- 米国株式
- 中国株式
- カバードワラント
2025年4月23日現在ではマーケットスピードの利用可能条件は大幅に緩和されていて、楽天証券に口座を持っている人であれば誰でも無料で利用できるようになっています。
私自身はこの中のいくつかの条件をクリアしていましたので、マーケットスピードを無料で使うことができました。
なお、iPhoneやAndroidなどのスマホ、タブレット向けにはマーケットスピードら提供されていません。iSpeedという別のアプリがスマホやタブレット向けに提供されていますが、こちらでは日経テレコンを利用できません。
2025年4月23日現在では、iSpeedからでも日経新聞の記事を読むことが可能になりました。電車の中などでも簡単に読むことができます。
従って、日経新聞を読むことができるのは、楽天証券の場合にはあくまでもパソコンのみになります。
タイトルの一覧から興味のある記事をクリックして本文を読むというインタフェースになっていました。
体裁は新聞紙とは大きく違いますが、パソコンで記事を読むには、特に記事が読みにくいということはありませんでした。
今後は会社に行く前にマーケットスピードで日経テレコンを使って日経新聞の記事を読むのを習慣化したいと思います。
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