楽天と三井住友visaグループが提携して、楽天市場でこのカードを使って買い物をすると、利用額の2%、そしてそのほかのVISA加盟店で使用すると、利用額の1%が楽天スーパーポイントとして溜まるそうです。
ポイントの利用自由度
色々なクレジットカードがありますが、最後にポイントを引き替えるときに、指定された商品か、ギフトカードにしか引き替えられないことも多々あります。そんななか、この楽天と住友VISAのジョイントカードはなかなかの還元率であるとともに溜まった楽天スーパーポイントを使いやすいと面で優れていると思ったのですがいかがなものでしょうか。
楽天と三井住友VISA、楽天スーパーポイントが貯まる提携カードを発行
(2006/12/31追記)
楽天カードを作成
その後、楽天カードに加入しました。やはり、この楽天カードは良いです。この記事を書いた当時は三井住友VISA系列のカードでしたが今は自前の楽天KCカードになりました。
やはり、VISA系列のお店で使用することができます。普通のクレジットカードだと、ポイントシステムは同様にあるのですが、ポイントが貯まっても交換できる商品の種類が少なかったりして今ひとつのことが多いのですが、この楽天カードであれば楽天スーパーポイントが毎月支払われるので、楽天市場で自由に商品を選んで購入することができます。今では楽天カードが私のメインカードになってしまいました。お勧めのカードです。
【2013/10/14追記】
楽天がメインカード
その後も楽天カードをやはりメインのカードとして使い続けています。同世代の人の中には、アメックスのゴールドカードを持つ人などもいますので、お店で楽天カードを出すのは少々恥ずかしいところもありますが、楽天スーパーポイントが還元されるのは、やはり使うときのことを考えると便利です。ガソリンを入れるときとETCカードを使うときにだけ例外的にENEOSカードを使っていますが、それ以外については楽天カードを使っています。
【2022/02/04追記】
その後、メインカードはセゾンゴールドアメリカンエキスプレスカードにしました。
JALのマイルへの還元率が高いためです。貯まったマイルで旅行によく行きました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大で旅行に行くことがなくなり、JALのマイルはアコーディアのポイントに取り替えて、ゴルフに行っています。
この交換はあまり割が良くないので、最近は楽天プレミアムカードを作ってこちらを良く使うようになりました。楽天グループでの決済はほぼこちらを使っています。
早く、新型コロナウイルスが収まってくれて、自由に旅行に行くことができる状態に戻ってほしいです。
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