NHKのBSプレミアムは電波の無駄違いだった?

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NHKは高い視聴料(衛星契約の継続振込で月々2220円)を強制的に徴収して、とても一家庭ではとても見切れない、聞ききれないほどの、たくさんのテレビ電波、ラジオ電波を使った番組の放送を続けてきました。

また、あまり視聴率が稼げないような番組でも、ナレーションに有名なアーチストを使ったりして、毎年集まってくる予算を使い切る事を主眼にしているような、豪華な番組を作り続けています。

例えば松任谷由実さんをナレーションに起用した、この番組は特に気になりました。

NHKの大心理学実験という番組が贅沢すぎる
BDレコーダーにキーワードを登録しておくと、そのキーワードを番組名、番組紹介などの中に持つ番組を自動的に録画してくれる機能があり便利に使っています。このきーわーには、サザンオールスターズ、松任谷由実など好きなアーチストも設定しているのですが...

テレビ東京などは、低予算で面白い番組を作ることに長けていて、まるでNHKとは逆です。

そんなNHKがBSプレミアムの通常番組放送を11月30日に終了することを発表しました。新チャンネルのNHK BSに統合される形になります。驚くことに、一つの電波を終了するにもかかわらず、「廃止される定時番組はほとんどなく、これまで通り衛星放送の番組を楽しめる」のだそうです。

これこそ、今までBSプレミアムによる電波の利用は無駄だったことを象徴していると思います。

NHKはあらゆるチャンネルで再放送の枠をたくさん持っています。例えば、朝の連続テレビ小説だけをとってみても、何回再放送しているのでしょうか。

従来はリアルタイム視聴をしている人が多かったので、テレビで再放送することの意味はありましたが、ハードディスクレコーダーが普及して、ネットでは見逃し配信が一般化している中で、わざわざ貴重な放送電波の枠を使って再放送することの意義が無くなっています。

現時点でNHKの放送波は以下の種類があります。

  • NHKラジオ第一放送
  • NHKラジオ第二放送
  • NHK FM放送
  • NHK総合テレビジョン
  • NHK教育テレビジョン
  • NHK BS1
  • NHK BSプレミアム
  • NHK BS4K
  • NHK BS8K

この放送波を半分にするぐらいの覚悟で取り組んでほしいと思います。

また、公共放送とは縁遠い娯楽性の高い番組はスクランブルをかけて、追加料金を払っている人だけが見られるようにしてほしいです。

そして、公共放送と呼ぶに相応しい番組は月々300円程度の基本料金で視聴できるようにしてもらえればと思っています。

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