楽天証券の投資信託積立で楽天カードを利用時のポイント増加

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楽天証券で投資信託の積み立てを楽天カードで決済したときに貰えるポイントが増額することが発表されました。

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スタート時の還元ポイントとその後の改悪

もともとは、楽天証券と楽天カードでは、2018年10月から楽天カードのクレジット決済で投資信託の積み立てができるサービスを開始していて、楽天ポイントの還元率は積立額の1%でした。

しかし、2022年9月の積立分からはポイント還元率が改悪されて、人気になっている低コストで維持できる投資信託は還元率が0.2%に引き下げられていました。

競合する他のネット証券会社では、楽天証券からの移行を促すためのキャンペーンを開催するなど、顧客の争奪戦が起こりました。

新NISA制度の開始

来年(2024年1月)からは新NISA制度が開始されます。現在の年間投資上限額はつみたてNISAは年間40万円または一般NISAは120万円までと決められていますが、これが最大年間360万円(つみたてNISA枠120万円、成長投資枠240万円)まで大きく拡大されます。

楽天グループとしては楽天モバイルの投資で懐が痛んでいることもあり、あまり大盤振る舞いをするのは難しい状況ですが、2023年に顧客を大きく獲得しておかないと、新NISAの波に乗ることができなくなるという焦りもあったのではないかと思います。

今回の変更内容

2023年6月積立購入分より、今まで還元率が0.2%に引き下げられていた投資信託の商品で、その積立額に対して楽天カードは0.5%、楽天ゴールドカードは0.75%、楽天プレミアムカードは1%と、クレジットカードの種類に応じて引き上げられます。

楽天証券の投資信託積立ポイント

年会費が高い楽天カードほど、ポイントの変換率が高くなるという仕組みです。

楽年市場をしっかりと使っているユーザーはSPUの倍率を上げるために楽天プレミアムカードを取得している場合も多いので、楽天経済圏を利用している人はお得な仕組みだと思います。

本当は楽天モバイルを使っている人には、プラスで0.5%還元率をアップらぐいのことをすると、楽天モバイルへの集客と他社との差別化ができたと思うのですが、やはりそこまでするのは難しかったのでしょうか。

積立の決済方法を楽天カードに変更

楽天証券で投資信託の積立を実施しているので、楽天キャッシュからの決済を楽天プレミアムカードからの決済に切り替えました。

以前、楽天カード決済から楽天キャッシュの決済に切り替えるときには、分かりやすいインターフェースが提供されていたのですが、今回はそのようなものはありません。

しかも、決済方法の変更の仕方が分からなかったので、今の積立設定を全て削除して、改めて積立設定をするという面倒くさいことをしました。

また、楽天キャッシュのオートチャージ設定をしていたのをオフにしました。ただし、すでに楽天キャッシュにチャージされている金額は楽天市場の買い物などで使わなければいけません。

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