映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」を鑑賞

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Amazonプライムビデオで公開されていた「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」を観ました。三浦友和さんと余貴美子さんが主演している作品で、富山地方鉄道が舞台になっています。

三浦友和が演じる富山地方鉄道の運転手・滝島徹は無事故無違反で40年間勤めあげてきましたが、定年退職を1か月後に控えています。そんな時期に余貴美子さん演じる妻の佐和子から看護師に再就職したいと宣言されるところから物語が進行していきます。

鉄道を舞台にした映画は本当に多いと思います。たとえば、高倉健さんが主演した鉄道員(ぽっぽや)でもそうでしたが、やはり男はとても不器用に描かれています。

ただ、映画が進行するにつれて2人が協力する場面などを通じてエンディングを迎えていきます。

そして富山地方鉄道で三浦友和さんが運転している電車はどこかで見覚えがある特急列車の車両です。昔、西武鉄道で使われていた特急レッドアロー号の車両でした。西武5000系電車という名前のようです。

レッドアロー-富山地方鉄道

富山地方鉄道公式サイトより引用

1969年10月14日に西武秩父線が開業した時にレッドアロー号が登場しました。その後、1995年に富山地方鉄道に譲渡され現在に至りますので、実に50年あまりにわたって運転されていることになります。

富山地方鉄道においても沿線の人口が減少して利用客が減少しているので、運用効率をよくするために2両編成で運転ができるように改造が行われました。さらに運転手だけで運用できるようにワンマン化の改造も行われています。確かに映画の中でも、三浦友和さんが運転をしながら社内アナウンスをしているシーンがありました。

富山地方鉄道の公式サイトにもRAILWAYSの舞台となったことを記念したページが公開されています。

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