アップル社のWWDC2016基調講演

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アップル社が米国現地時間6月13日 朝10時から毎年恒例となった開発者向けの会議、WWDC2016を開催しました。今年で27回目、約5000人以上の開発者が集まったそうです。ここで開発者向けに様々な情報やプレビュー版などを提供することで、秋の本格展開に向けて魅力的なアプリやサービスを開発してもらおうというのが狙いです。

今日の朝はテレビ各局の情報番組などで、新しく発表のあったサービスが紹介されたいました。

日本テレビ系列で放送されているZIPでは、iPhoneの中にあるアルバムの写真をAIの技術で分類したり、写真を集めて動画を作ったり、その動画に音楽を自動的に付けたりしてくれるサービスが紹介されていました。

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Apple WatchのOS (Watch OS)

こちらは速度とナビゲーションが改善されました。私自身は興味がなかったので、AppleWatchをまったく使ったことがなかったのですが、今まではアプリの起動に何秒から何十秒か待たされることがあったようです。これが新しいOSではほとんど一瞬で起動できるようになりました。お気に入りのアプリをメモリに常駐できるようになったようです。

また、iOSと同様に下から上にスワイプすることで、コントロールセンターを引き出せるようになりました。

ボタンを長押しすることでSOSを発信できる機能も搭載されました。警察などの緊急連絡先に発信できるほか、登録しておいた家族の連絡先などに位置情報を送ることもできます。緊急連絡先は位置情報を使って自動的に現地の警察などが選ばれるため、SOSを発信する人はその国の電話番号を覚えていなくても大丈夫です。この機能、できればiOSにも搭載して欲しいです。

Apple TVのOS(tvOS)

iOS向けにApple TVのリモートアプリが提供されます。Siriやキーボード、ジャイロ入力に対応しているとのことです。また、iOSでログインしていれば対応しているサービスにはログインをする必要がなくなるのも使い勝手から見れば大きな進歩です。tvOSも秋から提供されます。

OS XはmacOSに改名

私はMac自体を使っていないので、こちらのバージョンアップにはあまり興味がなかったりします。iPhone、Apple Watch、iPadなどとシームレスに連携する構想があるそうです。また、MacでSiriが使えるようになります。

iOS10

通知やコントロールセンターのデザインが一新されます。また、Siriがサードパーティに開放されます。これで、Apple社以外のアプリからもSiriと連携ができるようになります。

また、iOS10では標準で最初からインストールされているアプリの一部が削除できるようになっていることが報道されています。削除した後もappstoreから再インストールすることもできるようなので安心です。

今回、いろいろな機能追加がありますが、秋が来るのが待ち遠しいと思えるほどの機能は私にとってはなかったような気がします。逆にAppleWatchを使っている人にとっては、高速化されることはメリットが大きいかもしれません。

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