Windows Vistaをインストールしてみた

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vista

 先日、T-ZONEのネットショップで購入したWindows Vistaをパソコンにインストールしました。今まで、このパソコンにはWindows2000をインストールしていたのですが、最新のiTunesがWindows2000に対応しなくなってしまったので仕方なくVistaへ乗り換えることになりました。

 今回、T-Zoneでの購入価格は1GBのSamsungのメモリを同梱してDSP版(Home Premium 32ビット)が1万4800円という値段でした。相場よりは少し安めに買えたような気がします。

 Windows2000を起動しVistaのインストール媒体を入れて、アップデートをしてみようと思いました。しかし、ここで当てが外れてしまいました。VistaはWindows2000からのアップデートに対応していないようです。Windows XP SP2かWindows Vistaが走行している環境でないとアップデートができないというメッセージが出てきてしまいました。

 また、ひとつのパーティションにwindows2000とVistaを共存させてデュアルブートをすることもできないようで、Windows2000の関連ファイルはWindows.oldというディレクトリの下に入れられてしまって、もうWindows2000を使った起動はできなくなってしまうようです。

 ネットで調べてみると、こちら(マイクロソフト、Vistaにアップグレード可能な現行OSを発表)のサイトにはWINDOWS2000からもアップグレードができるように見えます。しかし、マイクロソフトの公式サイト(Microsoft Windows Vista | アップグレード対応表をチェック!)ではWINDOWS2000からのアップグレードパスは準備されていません。やはり公式サイトの記載の通りなのでしょう。


 仕方がないので、新規のWINDOWSディレクトリを作成して、そちらにVISTAを新規インストールをすることにします。

 DSP版のWINDOWSを購入しインストール作業を行うことは今回が初めてなのですが、特にインストールする上で独特なところはありませんでした。インストールプロセスは非常に整理されている印象で、簡単に作業は終わりました。

 インストールの過程で自動的に認識できなかったハードウエアは、SOTECのVH7PCというUSBレシーバだけです。これは公式サイトからWINDOWS XP用のドライバを貰ってきてインストールすることで認識することができました。ドライバ類の互換性には難があるということも覚悟していたのに対して意外とあっさりと終わったので拍子抜けしています。

 しかし、新規インストールするとアプリケーションについては全部再インストールする必要が生じてしまいます。もともとのProgram FilesフォルダはWINDOWS.OLDフォルダの下に移動されてしまっていました。とりあえず、ネットでダウンロードすることができる最低限必要なプログラムだけをインストールしてまずは使ってみました。

 Vistaをインストールすると全体的に動作がもっさりとしてパフォーマンスが落ちたように感じるということもよく聞きますが、今回インストールしたマシンはメモリを3GB、CPUはCORE2 DUOを搭載しているので、スペック的にも問題がないのだと思います。

 また、パフォーマンスが上がったように思えるような局面もあります。たとえば、ネットから大きなファイルをダウンロードするようなときのスピードは確実に上がったような気がします。VISTAの操作性はXPとは相当違っていて操作に戸惑う場面が多々あります。スタートメニュー一つをとっても配置が相当に変わっています。

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