目撃情報が相次ぐ地震雲に関して

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雲

最近、各ブログでは地震雲の目撃情報が相次いでいます。私自身も東京の都心で5月16日にそれらしき雲を見ていたのですが、そのときは飛行機雲だと勝手に思っていました。

ところが、今日の朝も北の空に、また一筋の雲を見てしまい、ネット上で検索をかけてみると次々と地震雲の目撃情報を見つけてしまいました。

八ヶ岳南麓天文台でも、5月27日前後に南関東で大規模な地震の発生を予測しており、何となく確度が高い情報なのかないう気がします。(八ヶ岳南麓天文台は現時点で見ると情報は会員のみに配信するようにポリシーを変更したようです)

準備しておいて損は無いので、水や非常食の準備をして持ち出せるようにしておこうと思います。

(2006.1.19追記)

今日、会社へ行くときの道すがら空を見上げると、真っ青な空の下に筋状の雲が二筋ありました。

これはもしかすると地震雲?と思っていると、その雲の近くにヘリコプターが近づいてきました。もしかして調査?と思い見ていると、ヘリコプターは去っていってしまいました。

そのまま様子を見ていると、その筋状の雲のところを飛行機が飛行機雲を一直線にはきながら飛行機が飛び去っていきました。飛行機雲はモヤモヤと横へ広がっていって、やがてさきほどの筋状の雲と全く同じ感じになっていきました。ということで、今日見た雲はただの飛行機雲だったようです。家が建て込んでいる、もしも火が出たら大変なことになりそうな地区にいたので、ちょっと安心しました。

【2019/08/04追記】

6月18日に山形県沖の地震がありました。その際に地震雲が見えたと話題になっていました。ウェザーマップ社によれば、地震雲は存在しないとしています。1980年に気象庁は「日本付近では有感地震が毎日のように発生していて地震雲がどの地震を予知するのか特定できない。つまり相関関係が成立しない。さらに地震は地面の地下の現象であってその地下の現象がどうやって空の現象である雲に影響するのか科学的な説明がつかない。地震雲と言われる雲は別に珍しい雲ではなく、ジェット巻雲や高積雲などの一形態で気象的に発生メカニズムがわかっていることなどがあげられる」としています。

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