働き方

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コロナ禍が過ぎたあとのテレワークと米国IBMの動き

昨年の5月に新型コロナウイルスが5類に移行してから、急速に日常がコロナ禍前に戻ってきています。通勤電車はまた以前のように混雑していますし、職場にも人が戻ってきました。オフィス街のランチスポットも以前は閑散としていましたが、こちらもお客さんで...
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コロナ禍前と比較して夜の人出が大幅に減ったことを日々感じる

会社で少し残業して夜8時頃の電車に乗ると、簡単に座ることができるようになってしまいました。コロナ禍前であれば、立っている人もそれなりにいて、なかなか座ることができなかった時間帯です。 また、駅から家まで歩いているときにも、少し駅から離れると...
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昇格選考におけるインバスケット研修の受講

以前勤めていた会社は課長への昇格選考の一つにインバスケット研修が取り入れられていました。インバスケット研修やグループディスカッションなどいくつかのテーマがあり、それらのテーマを受講した結果が一般企業の課長相当を少し下回る基準を上回らなければ...
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ホワイト企業と社員の希望の活かし方

大卒社員の3割は3年以内に離職する、さらには大卒社員の1割は入社1年以内に離職することについて、ダイヤモンドオンラインで記事になっていました。最近の労働基準法による制約の強化もあり、各社は社員の健康重視のため、残業時間等に対して枠を設けてホ...
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伊藤忠商事のWBC決勝観戦は勤務扱いの良し悪し

伊藤忠商事がWBCの決勝戦の際に社内会議室でパブリックビューイング会場を設けて、会長をはじめとして社員が集まって応援したことをはじめ、パブリックビューイング会場に行くことがきでなかった社員についても、WBC決勝の観戦は勤務扱いにすることを決...
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ゆるいと感じる「ホワイトすぎる職場」は良いのか悪いのか

ここ数年、働き方改革の推進や労働基準法の改正によって、いつまでも働かされたり、どんなに働いても残業代が出ずに不払いになってしまうようなブラックな職場の話しを聞くことが徐々に減ってきました。反面、職場がホワイトすぎて緩すぎると感じる若者も増え...
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豪雨の中での通勤と働き方に対する自由度

今日は朝から少し強い雨、東武東上線の遅延などもあり、直通する地下鉄が混んでいると大変だと思いながら通勤したのですが、乗り継いだどの電車も昨日の同じ時間帯よりもずっと空いていました。いつもであれば座れない電車に簡単に座ることができました。
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働き方改革で収入減少を感じている会社員が2割

日経新聞を読んでいると働き方改革で収入が減少していると回答した会社員が調査対象者1100人のうち、22.9%あったという記事がありました。特に残業時間の減少が収入が響いているようです。労働時間が減少していると答えた会社員は全体の34.3%に...
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働き方改革の2つの視点

よく日本はOECD加盟35ヶ国の中で22位だから効率の悪い働き方をしているという論調の記事などを見る機会があります。この数字の捉え方に関する議論もありますが、やはり個人や組織としての生産性の悪さが議論の対象になっている機械が多いと思います。...
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政府の働き方改革基本方針の報道に対する違和感

ロイターを読んでいると、「働き方改革で基本法が策定」というタイトルの記事がありました。中身を読んでみると、改革を推進するために厚生労働相が残業時間月100時間未満、2〜6ヶ月の平均80時間、年間720時間と規定し、勤務間インターバルの導入努...
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