マイホーム・不動産

マイホーム・不動産

土地価格が高いため持ち家・床面積は東京が最下位!

平成15年の住宅・土地統計調査の結果によると、持ち家床面積は東京都が最下位だそうです。土地が高騰してしまい、庶民からはマイホームが遠のいてしまっていて、最近はようやく安くなってきたとはいえ、到底、豪邸は手に届きようもありません。 東京都に住...
マイホーム・不動産

タワー型マンション(超高層マンション)と上層階・下層階の格差

高層階型のタワー型マンションでは、下層階から上層階に行くに従って眺望が良くなっていくので値段が高くなっていきます。特に都心部にあるタワー型マンションでは上層階と下層階で最大では2000万円もの値段の開きができてしまうこともあるそうです。 こ...
マイホーム・不動産

8割の家が強い地震で倒壊の危険(耐震性の高い家)

昭和56年に建築基準法が大幅に改正され、新耐震基準と呼ばれるものが出来たために、この時期より前に建てられた家かあとに建てられた家かで耐震性に違いがあるそうです。
スポンサーリンク
マイホーム・不動産

路線価12年連続下落、都市部の下げ幅は縮小(2004年分の路線価公表)

国税庁から相続税や贈与税の評価基準となる2004年分の路線価が公表されました。宅地部の平均路線かは5%も下がり12年連続の下落となったそうです。 しかし、この下落傾向も都心部では歯止めがかかってきているそうですので、景気回復の兆しからもしれ...
マイホーム・不動産

ミニ戸建てはダメ!、世田谷・目黒などが狭い敷地の住宅建設を制限へ

最近、気になるニュースが流れはじめました。「一部の自治体で、狭い敷地の住宅建設を制限へ」というニュースです。都心に近い場所の土地は最近では値段が落ちてきたとは言え、一般的に一戸建てに必要だと言われている100平米以上の敷地だと、まだまだ、庶...
マイホーム・不動産

住宅ローンは金利の推移の影響で短期固定から長期固定へ

今日の日経朝刊のトップニュースは、住宅ローンが短期の固定金利タイプのものから長期の固定金利タイプのものへ人気が移ってきたということが報じられていました。 長期金利の先高観を背景に、長期間金利が固定される住宅ローンの人気が高まってきた。
マイホーム・不動産

フローリングの部屋にユニット畳を敷いて和風の部屋の雰囲気に改良

今住んでいるところは全室がフローリングなのですが、日本人だとやはり畳の部屋がほしいところです。バタンと転がりたいときに、フローリングよりは畳のほうがやっぱり良いんですよね。 楽天市場で何か良いものは無いかと探してみると、ユニット畳なるものを...
マイホーム・不動産

住宅公庫の融資金利が上がって3.0%に(11年目以降は3.55%)

住宅金融公庫の融資金利が改定とのことです。改訂後は当初10年間が3%、11年目以降は3.55%ということで、これから公庫融資を借り受ける方には残念なニュースです。新金利の適用は7月16日から8月12日までの申し込みが対象だそうです。
マイホーム・不動産

住宅会社(トヨタホーム)が提供する長期間固定金利ローン

最近は長期金利が上昇傾向であるため、全期間金利固定型のローン製品が注目されています。そんななか、トヨタファイナンスを通じて提供しているトヨタホーム購入者を対象とする専用住宅ローン「新安心宣言」に、全期間金利を固定するタイプがこのほど新たに提...
スポンサーリンク