XIAOMI Redmi Watch 3 Activeを使ってみたレポート

4.5
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先日の楽天スーパーセールでXiaomiの激安なスマートウォッチなのに何故かApple Watchから乗り換える人もいる、Redmi Watch 3 Activeを入手しました。楽天スーパーDEALで10%ポイント還元、合わせてSPUで11%、買い周りで10%のポイント還元があったので、実質は4000円ほどだったことになります。

商品の配達はとても早く、購入した日の翌日には届きました。この価格なので、さすがに箱などは高級感はそこまでありません。中からスマートウォッチ本体を取り出して眺めてみました。

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見た目と装着感

文字盤は今まで使っていたAppleWatchよりも明らかに大きい(1.83インチ)です。ベルトの質感はApple Watchに付属していたものと同程度、液晶パネルや外枠はちょっと光沢感があり少し安っぽく見えます。ただ、この価格であれば十分に合格です。チラッと見る程度ではApple Watchか?と思う人が多いと思います。

装着感は画面が大きい割には違和感がありませんでした。ベルトの質もよく、Apple Watchを付けていたときと遜色ない感じです。

設定とアップデート

連携するスマホアプリは「Mi Fitness」、iPhone12にインストールしました。面白いのはスマートウォッチ本体の電源を入れたときに画面にバーコードが表示されるので、それをiPhoneで読み取ればアプリのダウンロードページまで行くことができる点です。

ペアリングもアプリの指示とスマートウォッチ画面の確認を進めることで問題なく完了しました。

アプリをいじっていると、ファームウェアのアップデートを見つけたようで更新を要求してきたので更新しました。10分弱程度でアップデート完了です。スマホアプリでダウンロードしたあと、Bluetoothでスマートウォッチに転送、その後にアップデートという段取りでした。

バッテリーの保ち

一番素晴らしいのはバッテリーの持続時間です。丸一日使っても残り84%の表示でした。確かに一週間は無充電で行けそうです。Apple Watchのときは、毎日お風呂に入っているときと、朝起きてから会社に行くまでの間に充電をしていましたが、その煩わしさから開放されるのは大きな進歩です。

もちろん、バッテリーを多く使うと警告が出る機能を使えば、一週間は保たなくなると思いますが、それでも十分に実用的だと思いました。

通知

通知の品質は良いと思います。時計がプルッと振動して、液晶を見れば何があったのかすぐに分かります。プルッという振動も嫌味のないもので、まったく問題ありません。

運動量が目標に達していないとき、Apple Watchであれば、「まだまだ時間がありますよ」といった少し心を動かされるような通知に心を動かされますが、さすがにこのような通知はありませんでした。

1時間座りっぱなしのときの警告通知など、一通りの通知はカバーできていると思います。

通話は標準アプリを利用しているので通知はサポートしてくれていました。スマートウォッチでの通話はまだ試していません。

個人情報の保護

アプリを導入したり設定をしている段階で、個人情報保護に関する使用用途の提示や同意を求める画面があったかどうか定かではありません。あとから、mi fitnessの情報を探しても、個人情報の使用用途を明確に定めているページが見当たりませんでした。

穿った見方をすると、中国で個人情報やヘルスケアデータを集めるために途方もなく安くスマートウォッチを日本で販売している可能性も否定できないとは感じました。

Xiaomi自体のプライバシーポリシーは公開されています。

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しかし、

事業運営を成功させ、当社のサービスのすべての機能をお客様に提供するために、当社は個人情報を他の Xiaomi 関連会社に随時公開する場合があります。

など、公開の範囲が非常に不明確です。Xiaomiグループ全体でどんな事業を実施しているのか判りませんが、どこまで個人情報が行き渡るのかとても不安になります。

あくまで憶測にしか過ぎませんが、各個人がリスクを意識して行動することは大切です。

まとめ

2日間使った限りは、今のところ、Apple Watchに戻る必要はまったく無さそうです。

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