e-TAXの納税申告に添付する書類をMicrosoft lensで準備

当サイトの記事には広告が含まれます

マイナンバーカードに対応したカードリーダーを入手したことで、e-TAXでの納税手続きは徐々に準備が整ってきました。申告書そのものはe-TAXソフトでXML形式のファイルを作成できるのですが、問題は戸籍謄本、残高証明書、印鑑登録証明書などの添付書類をどうやってPDFファイルにするかです。

スポンサーリンク

PDF化の方法

下記の3案を考えてみました。

  1. ブラザーの複合機のスキャナーで書類を取り込んで、パソコンに保存する
  2. スマホのカメラで書類の写真を撮影して、オンラインサービスでPDFに変換する
  3. 直接、PDFで取り込めるスマホアプリを探して、書類を電子化する

この中では、間違えなく、1番が現実的です。ただ、複合機は一階、パソコンは二階にあるので、相当数ある書類をスキャンしながら、一階と二階を往復するのは大変そうです。

オンラインサービスはセキュリティで不安

2番も試してみたのですが、重要書類をオンライン上のサービスに委ねるのも、セキュリティ上、とても怖いです。唯一信頼できそうなAdobeが同様のサービスを実施していたのですが、無料だったのは最初の何枚かだけで、閾値を超えたら有料サービスの案内が出てきました。それならば、検索結果に「無料」という表示はやめてほしかったです。

Microsoft lens

続いて、3番ですが、Microsoft lensというアプリを見つけました。このアプリ、なかなか使えます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/ios-版-microsoft-lens-fbdca5f4-1b1b-4391-a931-dc1c2582397b

付属のカメラで書類を撮影して取り込み、複数枚の書類を一つのPDFファイルにできますし、取り込んだあとの画像のトリミングなど、編集もできます。

PDFに取り込んだあとの画像も鮮明で読みやすいですし、十分に実用的です。これならば、税務申告でも問題が無さそうです。

税務署が受け取ってくれたかは別途報告

かなり効率的に書類をPDF化することができました。うまく、税務署が受け取ってくれたかどうかは別途レポートします。

e-TAXは一回のファイル送信は8MBまで

そのあと困ったのは、e-TAXの仕様です。なんと、一回の送信で送付できるファイルの合計容量は8MBまでです。取り込んだPDFのファイルサイズをみると、500KBから数MBまでの色々なサイズがあるので、とてもこの容量には収まりません。この令和の時代にどこから来ている制約なのでしょうか。

ただ、逃げ道はあって、メッセージボックスから最大でファイルを10回送信できるようで、最初の一回と合わせて11回、合計88MBまでのファィルが送れるそうです。

ただ、この仕様だと一つのファイルで8MBを超えるものは送付できません。連続する複数枚の書類を一つのPDFにするのは危険かもしれません。

デジタル活用の時代となったとは言え、いろいろとある制約に頭をひねりつつ、学びがありました。

コメント