米BLU社製スマホが中国へのユーザー情報無断送信によりAmazonが販売停止

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米国のBLU社が販売しているAndroidスマホの一部モデルで、スマホを利用している人の個人情報が、無断で中国のサーバーに送信されている、これを受けて該当のスマホ販売をAmazonが停止したということが、報道されていました。

これに対して、BLU社では「スパイウエアやマルウエア、秘密のソフトウエアは搭載していない」と反論しているそうです。ただ、反論するのであればソフトウエアの構成以前に、「個人情報を無断で送信することはない」と説明してほしいところです。

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送信されている情報

今回送信されていると報道されている情報は、

  • ユーザーの通話履歴
  • メッセージの内容
  • 端末の識別情報

といった内容です。上海にあるサーバーに送信されているそうです。

このような情報の収集は、無線で更新されるファームウェアが使われているそうです。利用者が意識してインストールするアプリケーションであれば、まだ危ないものはインストールするのを止めようと意識することもできるのですが、ファームウェアとなると利用者から見れば信頼せざるを得ません。

中国メーカーのパソコンやスマホではなく、米国の会社が販売しているスマホとなると、何を信用すれば良いのかわからなくなるので、とても怖いです。

アップルが販売しているiPhoneについても、他社が作った部品やソフトウエアから構成されているため、ここに何らかの悪さが仕組まれているとすると気をつけようがなくなってしまいます。

販売している会社が製造を委託している会社や部品を供給している会社に対して、どこまでの品質管理の指導をできているかということが大切なのだと思います。

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