SONYのプレイステーション3の値下げとその後の販売状況

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PS3

 プレイステーション3は発売以来、対応ゲームソフトの少なさと価格の高さで敬遠されて、ずっと販売目標をクリアできずに販売台数が低迷してきました。

 しかし、この11月に実施された従来機種の5000円値下げと従来の廉価機種よりもさらに1万円も価格を引いた最廉価機種(価格3万9980円)の発売により、販売台数を盛り返してきたようです。

 朝日新聞の報道によれば、先月11月の1ヶ月間(10月29日から11月25日まで)のプレイステーション3国内販売台数が初めて任天堂Wiiの販売台数を抜いたそうです。

 PS3の1ヶ月間の販売台数は18万3000台、Wiiの1ヶ月間の販売台数は15万9000台でした。Wiiはこの期間、注目を集めるようなソフトの販売が無く販売が低迷していたという事情もあるようです。

 欧米では日本に先駆けて値下げが行われていましたが、その欧米でも従来の2から3倍程度の売れ行きを記録していて、年間の全世界販売目標である1100万台も達成の可能性も出てきました。


 一方で任天堂DSの方は既に2000万台ものゲーム機販売を達成しました。任天堂DSは2004年の12月2日に発売されて、明日をもって丸3年間になる計算になります。

 この2000万台という数字は、あの売れに売れまくったプレイステーション2ですら6年半かかって達成した数字ですので、その半分以下の期間で任天堂DSは達成してしまったことになります。

 任天堂DSについては、従来の携帯ゲーム機の枠を超えて、色々な世代や男女を問わないソフトの充実が販売を牽引したことが大きいのでしょう。

 こちらもソニーではPSPを従来から発売して販売合戦を繰り返していますが、苦戦を強いられています。PSPそのものも薄型・計量の新型PSPを発売しました。最近ではPSPワンセグを組み合わせて綺麗なワンセグテレビが楽しめることをコマーシャルでアピールしていますが、最近の売り上げがどうなっているかが気になるところです。

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