レンタルサーバーのさくらインターネットが債務超過

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東証

 さくらインターネットがオンラインゲーム事業の不振により今期決算発表で債務超過になっていることを発表したというニュースが駆け巡っています。

 さくらインターネットの社長はこの責任をとって辞任することも発表されています。


 また、株式市場ではこの発表を受けて、さくらインターネットの株価がストップ安を続けるという状況になっています。さくらインターネット自体は堅実に経営を続けていると信じていたので、つい先日まで私も株を持っていました。最近のサブプライム問題の余波で株式市場も混乱をしていたので、さくらインターネットの株も売ってしまっていたので直接の影響は受けずにすみました。

 債務超過というのは、その会社が持っている資産の合計よりも負債の総額のほうが大きくなってしまった状態のことを指します。この状態になってしまうと、銀行などはその会社に対して、新規にお金を融資してくれることすらしてくれなくなってしまうようです。

 この債務超過を解消するために本業のデータセンター運営事業以外であるADSL接続事業などをグループ会社に売却することで現金を手に入れること、第三者割当増資も想定しているようなので、この動きに注目したいところです。

 このブログもさくらインターネットから借りているサーバー上で運用しています。また、ドメインについても、さくらインターネットからサブドメインの提供を受けているので、もしも主力のホスティング事業がサービス停止という事態に追い込まれると大変なことになってしまいます。

 さくらインターネットのホスティング事業については値段も安いですしサービスも安定しています。これだけのコストパフォーマンスの高いサービスは、なかなかほかには見つからないので、非常に貴重だと思っています。幸いなことにホスティング事業のほうは堅実な営業成績を収めているようなので、何とか経営を再建してほしいと願うばかりです。

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