WordPressでの指定日投稿
この記事のタグ:WORDPRESSMovableTypeでは未来の指定日に投稿するためにはCRONを組み合わせる方法を用います。CRONを使うことができないレンタルサーバーを用いている場合には「ほぼ指定日投稿」という方法で投稿をしています。こちらサイトでは、「ほぼ指定日投稿」の仕組みを使っています。
しかし、WordPressではいったいどうやって指定日投稿をするのかが判りませんでした。そもそもWordPressでは指定日投稿という言葉自体を使わないようです。色々と調べていくと、WordPressでは最近のバージョンアップで標準機能として搭載されたようで、「事前投稿」という言葉が使われているようでした。
この事前投稿機能、どうやって使うのかが今ひとつよく判りません。投稿画面を見ていても、事前投稿という選択肢がありません。唯一、「タイムスタンプ」というところがありますので、ここで未来の日付を指定することはできそうです。MovableTypeの場合は単純に未来日を指定してもそれでは指定日投稿にはならずに、未来日が付いたままで記事が公開されてしまいます。これと同じことが起こると嫌なので、WordPressでタイムスタンプの欄だけを未来日にして記事を公開してみました。
すると、うまい具合に記事は公開されませんでした。きちんと、指定した日付が来るまでは、その記事は公開されないようになっているようです。MovableTypeよりもこのWordPressのインタフェースの方が直感的にわかりやすいので私は良いと思います。
この辺のWordPressのアーキテクチャーについては、こちら(WP 未来投稿(予約投稿)のテスト : zontheworld)の記事で詳しく解説されています。この記事ではWordPressの指定日投稿では、記事を投稿し公開した時点で、その名の通りに記事は閲覧可能な状態になっているものの、指定日が到達するまでは、その記事へのリンクなどが全て隠されていて、あたかも公開されていないようになっているのではないかと想定されています。また、2.1以降のバージョンではWP-CRONが関係していて、指定日に到達するとイベントが発生して公開に関わる処理が行われるのではないかということでした。そのサイトへのアクセスを契機に指定日に到達したか否かを判定するあたりはMovableTypeの「ほぼ指定日投稿」と似ている動作だと思います。
平日は会社に行ってしまうので、記事を投稿するのはかなり困難です。しかし、1週間に1回だけまとめて記事を投稿すると、アクセス件数があまり伸びないことが経験則的に判っています。できれば毎日同じ程度の時刻に一つずつ記事を公開していった方がアクセス件数は伸びるようです。今後は週末のうちに記事を複数書き留めておいて、毎日順番に記事が公開されていくようにしてみたいと思います。
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