WordPressサイトのサブドメインの変更(コンテンツずーすと

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こちらのブログでは、さくらインターネットのレンタルサーバーを使って、WordPressをインストールしコンテンツを公開しています。さくらインターネットでコンテンツブーストというCDNの機能が付いているのですが、この機能を利用するためにはURLの先頭が「www」でなくてはいけません。ところが、こちらのブログのURLは「rik.painfo.net」であったため、このままではコンテンツブースト機能を利用することができませんでした。

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wwwで始まるURLに変更

そこで、コンテンツブースト機能を利用できるようにURLを「www.painfo.net」に変更することにしました。

移行方法はいくつか考えられますが、元のサイトは念のため残しておきたかったので、別ディレクトリにWordPressをゼロからインストールして、データを全て移行する方式にしました。

すでに十数年にわたってブログを運営しているので、データベースなどにゴミが溜まっている可能性もあり、これを機に綺麗にできることも狙いました。

具体的な今回の移行の流れ

具体的な流れは下記のとおりです。

  1. さくらインターネットのファイルマネージャーで新しいディレクトリを作成
  2. 作成したディレクトリに、さくらインターネットのクイックインストール機能で新たにWordPressをインストール
  3. WordPress自体の設定
  4. 新しいWordPressにテーマ(Cocoon)や必要なプラグインをインストール&設定
  5. 元のWordPressの「ツール」にあるエクスポート機能を使ってデータをエクスポート
  6. 画像を格納している元のディレクトリを新しいWordPressのディレクトリにコピー
  7. 新しいWordPressの「ツール」にあるインポート機能で、エクスポートしたデータをインポート
    • トラブルあり(下記に記載)
  8. 新しいWordPressのデータベース内にある「rik.painfo.net」という文字列をすべて、「www.painfo.net」に置換
    • 文字数が同じなので上記の方法で大丈夫でしたが、文字数が異なる場合はエクスポートしたデータで文字列置換をしてからインポートしたほうが良いと書かれているサイトがありました。 
  9. 新しいWordPressサイトの動作確認
    • なぜか表示できない画像がいくつものエントリーで発生しました。リサイズ後の画像ファイル名が実際には無くて404になっています。Broken link checkerプラグインで自動検出されるたびに地道に直しています。

トラブル

項番7のインポート時にphpのテンポラリーエリアが満杯になり、インポートが異常終了しました。下記のページの方法で対策しています。

また、項番7のインポート時に時間がとてもかかったためタイムアウトでブラウザの画面上はエラーが表示されました。しかし、MySQLAdminでデータベースの中のレコード件数を照会すると数が増えているのでインポートのプロセスは生きているようです。エラー画面はそのままにして、インポートが終わるのを待ち続けました。

おわりに

想定よりはスムーズに移行ができました。やはり、元のサイトが丸まると残っているのは安心感が大きいです。

CDN(コンテンツブースト)も設定できましたし、現時点では狙い通りです。

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