EPOがDOWN TOWNをデビューシングルに収めたキッカケ

当サイトの記事には広告が含まれます

年末にBS朝日で放送された「シティポップ・スタジオ」という番組を見ていると、1980年代の人気番組「オレたちひょうきん族」で大人気になったEPOさんが出演していました。このEPOさんがDOWN TOWNを歌う前に紹介してくれた話が面白かったので紹介します。

スポンサーリンク

シングル向きの曲がないと悩んでいたときの出来事

EPOさんの作ってきた曲の中にあまりシングルに向いた曲がなかったため、「どうする、書いてみる?」などと話しをしながらどうしたものかと途方にくれていたときに、目の前を同じレコード会社(RCA)の山下達郎さんがたまたま通ったそうです。(Wikipediaでは「ある日EPOがRVCのスタジオでデモテープを録音していたところ」と表現されていました)

なにかに背中を押されたように山下達郎さんに話しかけて、「今度新しくデビューするEPOというものですが、シュガー・ベイブさんが大好きなのでDOWN TOWNをカバーさせていただけませんか?」と直接お願いして、めでたくデビューシングルになったのだそうです。

DOWN TOWN

DOWN TOWNはシュガー・ベイブのアルバム「SONGS」から1975年4月25日にシングルカットされた曲です。この頃のシュガー・ベイブはメンバー構成的には第二期で山下達郎さん、大貫妙子さん、村松邦男さん、伊藤銀次さん、寺尾次郎さん、上原裕さんで構成されていました。

オレたちひょうきん族

そんなEPOさんのDOWN TOWNですが、オレたちひょうきん族のエンディングで採用されて大ヒットしました。EPOさんの明るい雰囲気が番組のエンディングに本当によく合っていました。番組のクレジットを見ると、「MUSIC by J・O・E・P・Oバンド」と書いてありました。JOEPOが何かわからなかったので調べてみると、1981年に発売されたEPOのミニアルバムのタイトルで、JOEPOという架空のラジオ局をイメージしているのだそうです。

オレたちひょうきん族のエンディングでは「土曜日の夜は始まったばかり」の歌詞で有名な山下達郎さんの「土曜日の恋人」もエンディングで利用されていた時期もありました。本当に懐かしい番組です。

コメント