聖路加国際病院の日帰り人間ドックへ

当サイトの記事には広告が含まれます

聖路加タワー病院

ここ10年ほど、毎年のように通っていた人間ドックですが、昨年は受けることができませんでした。今回は2年ぶりの受診になります。

今回の人間ドックで選んだのは聖路加国際病院です。会社が運営している病院で以前、一泊二日の人間ドックを受けたことがありますが、それ以外はずっと聖路加国際病院で受けていますので、利用の仕方はよくわかっています。

日帰りだと大腸内視鏡検査が付きません。以前、一泊二日の人間ドックを別の病院で受けたときには夜中に腸管洗浄剤2リットルを飲んで、胃や腸の中をきれいにしてから検査に挑むという、結構大変な検査でした。大腸内の病気は本人が気づくまでに時間がかかり、気がついた頃には病気が進行してしまっていて怖いという話もよく聞くので、本当は一泊二日にした方が良いのですが、なかなか二日間の連続した休みを取ることが難しいです。

聖路加国際病院はまるでホテルのロビーのような場所で順番を待ったり、一つの診断場所に人が偏らないように最初からうまく分散されていたり、また何らかの事情で突発的に診断場所に混雑が発生したらその場でうまく平準化が図られたり、全体的にシステムとオペレーションがしっかりとしていると思います。

また、胃カメラを飲むときにオプションの鎮静剤をお願いすることができるのも聖路加国際病院のメリットです。

今回は朝の8時40分集合と指定されました。他に8時集合、9時20分集合があります。基本、病院側から集合時間は指定されますので自分で選ぶことはできませんでした。(受付をしている別の人の応対を聴いていると、受付時間を指定できる場合もあるようです)

基本、早い集合時間の方が各診断室の前での待ち時間が少ないので、全体の所要時間が短くて済む傾向があると思います。

地下鉄有楽町線の新富町駅から10分弱歩いて、朝8時40分に予定通りに受付完了、そのあと、問診を受けます。受付が終わるとカードに書かれた番号とロッカーキーの番号という二つの番号が登場します。基本的にはカードの番号で呼ばれるようです。ここで体調や病気を持っているかどうか等の質問を受けます。ここで、胃カメラの際の鎮静剤をお願いする形になります。鎮静剤を打った日は1日、クルマに乗ることができないので注意が必要です。

各診察を順次実施して、午前11時には胃カメラの順番になりました。こちらの待合室で10分ほど待って開始です。胃の中の泡を消すという100ccくらいの液体を飲んで、次にゼリー状の薬剤を3分間舌の上で絡めていました。

さらに腕に注射をしてマウスピースをくわえたところまでは覚えているのですが、その先のことは記憶にありません。いつの間にか、リクライニングシートで寝ていました。喉の違和感などもなく胃カメラの苦しみは一切ありませんでした。

起きてから胃カメラの先生から説明を受けて、気が重かった胃カメラも完了です。もう喉の麻酔も切れているということでしたので、食事コーナーに行きました。

お肉と魚の2種類のメニューから選べます。また、ご飯、五穀米、パン、稲庭うどんも選ぶこともできました。飲み物はドリンクバー、他にヨーグルトも好きな分だけ食べることができます。

この間に血液検査をはじめとした各種検査の結果がまとめられています。12時30分から医師との面談になりました。続いて、カウンセラーから保健指導を受けて無事に人間ドックは完了です。全部が終わったのは午後1時過ぎでした。

コメント