武蔵野天然温泉 湯らく

 武蔵野市の八幡町というところに新しく「湯らく」という温泉が出来ました。比較的、家から近いのでさっそく、行ってみました。

 場所は武蔵野中央公園の手前です。三鷹駅と西武柳沢駅から無料送迎バスがあるようですが、詳しい時間などは判りません。まだ公式HPも無いようです。
(2004.11.2追記)
 新聞チラシを見ると、ホームページアドレスが入っていました。

湯らくホームページ

 どんなホームページなのかと見に行ってみると、何と11月2日現在では「工事中」の表示でした。しかもホームページ上には武蔵野天然温泉湯らくの表示も無いので、googleなどの検索でも引っかかりませんでした。せっかく、新聞チラシを入れてホームページアドレスを宣伝しているのにもったいないです。
 子供と一緒に自転車で探してみたのですが、一旦、武蔵野中央公園まで出て、西側の大通りを中央線方面へ戻るように走ってみると、すぐに見つかりました。湯らくの向かい側には、普通の銭湯があるので、煙突を頼りにしても、たどり着けると思います。下の写真が玄関の様子です。

 自転車から降りて、中に入ろうかどうしようか悩んだのですが、値段が大人一人あたり2000円くらいかかるので、今日はあまり時間も無く、もったいないので、入るのをやめました。どうも健康ランド方式になっているようで、館内では仮眠などもできるようです。
 今度、時間があるときに、ゆっくりと入ろうと思います。館内の様子はそのときに追加レポートします。
(2004.11.2追記)
 まだ、湯らくには行くことが出来ていないのですが、家に「湯らく」の新聞チラシが入ってきました。料金表を見ると「リーズナブルなお値段に!」と書かれていて、下記の料金が書かれていました。値下げを行ったようです。(下記の料金は11月2日現在の料金です。料金や営業日は湯らくまで問い合わせ(0422-52-1611)てみて下さい)
 上記の料金体系を見ると、よく判らないのは、クイック朝風呂コースと1日のんびりコースの違いです。同じ料金ならば1日のんびりコースの方が良いと思うのですが、どんな違いがあるのでしょう。
(→湯らくで確認したところ、1日のんびりコースは1260円でした。チラシのミスプリントだったようです)
 チラシを見ると、地下1500m−とるから採掘した温泉で、サウナや瞑想ルームなどを含めて、7種類の温泉が楽しめるとあります。また、岩盤浴の方も力を入れているようです。@niftyの口コミ情報を見ても評判が良いようなので、この値下げを機に行ってみたいと思います。

湯らく訪問

(2005.1.15追記)
 はじめて湯らくに行ってきました。ホームページに割引券があったので、これを印刷して持っていき、入場料金は1260円になりました。下駄箱の鍵と料金を払うと館内着とタオルが入った手提げ袋、そしてロッカーの鍵をくれます。そのまま館内2階の脱衣室にあるロッカーへ直行し館内着へ着替え、すぐに地下1階にある岩盤浴へ行ってみました。

岩盤浴

 岩盤浴にはまた別のカウンターがあり、さきほど貰った鍵のNoを伝えると、花ござと浴衣、そしてもう一つのロッカーキーを貰えます。地下一階には別の更衣室がありますので、ここで館内着から浴衣へ着替えます。そして岩盤浴の部屋へ入ります。部屋の中は真ん中に通路があり、左右に畳一畳ほどのスペースが更に区切られています。この中の気に入った場所に花ござをひき、寝っ転がります。入り口のドアが開くたびに冷気が入ってくるので、出来るだけ奥のコーナーを選んだ方が良いでしょう。また、真ん中の通路は頻繁に人が通り気になるので、通路から離れたところに陣取った方がよいと思います。
 最初、岩盤浴の部屋に入ったときには、サウナにも似た「ムワッ」とする感じがあるのですが、不思議と寝っ転がってからしばらくたつと心地よくなっています。ドライ式の高温サウナは我慢して入るという感じですが、こちらの岩盤浴は気持ちよく時間が過ぎ去っていきます。寝っ転がっているうちにあまりにも気持ちが良くてうたた寝をしてしまいました。本当はカウンターで15分くらいごとに5分は部屋から外に出て休憩を取るようにと言われていたのですが、そのまま45分くらいたってからやっと起きました。体中、汗がジワッと出ていましたが、特に体調が悪いということはありませんでした。しばらくたってから、休憩をとり、また30分くらい岩盤浴をしました。とても気持ちが良くておすすめです。
 岩盤浴のコーナーには冷水器などはありません。カウンターでミネラルウオーターを100円で購入する必要があります。ミネラルウオーターの容器が空になっても、またミネラルウオーターをつぎ足すための機械があるので、2本目以降は購入する必要がありません。

食事

 岩盤浴がおわったあと、もうお昼を過ぎていたので食堂へ行って昼ご飯を食べることにしました。食堂はかなり大きくて、テーブル席と座敷の両方があります。ゆっくりと座りたかったので、迷わずに座敷に向かいました。またメニューは豊富で、お寿司を売り物にしているように見えます。今回は、にぎり寿司と蕎麦のセットを注文しました。980円でしたがおいしかったです。

入浴施設

 第一印象としては少し狭いかなと思ったのですが、サウナや屋外の露天風呂などは比較的広いので、全体としてはまずまずの規模だと思います。お湯は茶褐色で、東京の温泉ではよく見るタイプの温泉です。深大寺温泉のゆかりなどと同じタイプです。
 サウナはかなり広くてテレビも付いています。いつも最初にサウナに入ったときには10分弱で耐えられなくなるのですが、今回は最初から15分以上もサウナに入っていられました。しかも、滝のような汗が出てきます。岩盤浴に入ってからだったので身体が少し慣れていたのかもしれません。また、水風呂もきちんとありますので、ほてった身体を冷やすことができます。
 洗い場は奥のほうにあります。歯ブラシやひげ剃りは自由に使うことができます。また、普通はシャンプーとリンスは一つになっている場合が多いですが、ここはシャンプーとコンディショナーが別になっていました。ボディシャンプーと合わせて3つのボトルが並んでいます。

再訪 (2006.1.21追記)

 昨日は東京地方は凄い雪が降って、かなり雪が積もっていました。でも、湯らくは朝早く(6時〜8時)に行くと割引になる制度があるので、今日は気合いを入れて行ってきてみました。湯らくに着いたのは7時30分くらいです。館内はとてもすいていました。まず最初に岩盤浴に行こうと思ったのですが、階段のところに貼ってあるポスターを見ると、8時受付開始となっています。8時になるにはまだ間があるので、浴室に行ってサウナへ行ってきました。浴室内も1〜2組のお客さんしかいません。サウナもほとんど貸し切り状態でした。湯らくに着くまでに身体が冷たくなってしまったためでしょうか。なかなか、汗が出てきません。そうこうしているうちに8時5分位前になったので、館内着を着て岩盤浴のコーナーに行きました。浴室は2階ですが、岩盤浴のコーナーは地下1階になります。
 地下1階に行くとまだ受付が始まっていないようでしたので、休憩コーナーでくつろいでいると、「今から受付をはじめます」と声がかかりました。受付ではまず場所を選ばせてくれます。一番奥の場所を選びました。以前は岩盤浴は時間無制限だったと思うのですが、土日は1時間の時間制限式になったようです。今の時間を確認して1時間後の時間を一覧表に記入していました。そして、水が必要か否かを聞かれたので、必要と答えると金色のコインをくれました。この代金は帰りに受付で100円を請求されます。このコインを横にある自動販売機に入れることで500ミリリットルのペットボトル入りのアルカリイオン水を手に入れることができます。また、岩盤浴の入り口横には冷却水を補給する装置がありますので、ここで水を補給すれば何リットルでも水を飲むことができます。また、ペットボトルを準備していけば、最初に100円を払う必要もないようです。
 私自身はこの湯らくでしか岩盤浴に入ったことがないのですが、ネット上で情報を調べてみると、とてもこの湯らくの岩盤浴は評判が良いですね。他の岩盤浴では息苦しかったり、ドロッとした感じの汗が出てきたり、石がとっても熱かったり、あまり長時間入っていることができないような岩盤浴もあるようなのですが、この湯らくの岩盤浴はゆったりと寝ていることができます。また、ふつうのサウナや運動をしたときにかく汗とは違う、サラッとした汗が出てきます。やはり何かの効果があるような気がします。
 休憩をとりつつ1時間も岩盤浴に入っていると、「もういいか」という感じになってきます。また、岩盤浴受付で終了の手続きをして、しばらく、岩盤浴の休憩コーナーで休んでいました。壁に貼ってある掲示物を読むと、岩盤浴のあとは2時間程度はお風呂に入らない方が良いようです。せっかくの岩盤浴の薬効成分が洗い出されてしまうということでした。
 岩盤浴の休憩コーナーに置いてあった「多摩らび」という雑誌を読み終わると暇になってしまったので、3階の休憩コーナーに行ってみました。こちらは畳敷きのコーナーとリクライニングチェアが置いてあるコーナーがあります。また奥の方には区切られた部分に喫煙コーナーがありました。ここにも新聞や雑誌が置いてあるので一通り読むと、また暇になってしまったので、またお風呂場へと向かしました。ここでまたサウナに入ってみると、岩盤浴に入っていた時と同じように汗がサラッとしています。また、サウナに長時間入っていてもあまり苦しくありませんでした。これも岩盤浴効果なのでしょうか。ちょっと驚きました。

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