購入にいたる経緯
最近スポーツクラブへ通い始めました。しかし、スポーツクラブの受付時間が夜の9時30分までであるため、なかなか平日はスポーツクラブへ行くことが出来ません。かといって、土日や祝日だけの運動になると、なかなか思ったように効果が現れないため、何か自宅でも簡単にトレーニングできる器具を購入することにしました。
スポーツクラブではインストラクターが自分専用のメニューを作ってくれます。私の場合は、最初に15分間程度のストレッチ、エアロバイクを7分間、このときの目標心拍数は110程度、そして各種の筋トレマシンを9種類、おのおの12回ずつ、そしてトレッドミルを30分(目標心拍数110程度)、最後にエアロバイクを20分間(目標心拍数110程度)というメニューです。だいたい、一通りやるのにだいたい2時間程度という感じでしょうか。それにお風呂とサウナに1時間で計3時間が標準的な時間です。時間に余裕があるときはさらにトレッドミルを30分、エアロバイクを30分くらい多めにやります。
器具の種類
脂肪を多く燃焼するためには、筋トレマシンで筋肉の増強を目指す一方、やはり有酸素運動を長時間実施しなければいけません。しかし、この有酸素運動を長時間実施する時間がトレーニングジムだとなかなか取れないので、自宅に購入する器具としては有酸素運動に有効な器具を購入することにしました。
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踏み台昇降
有酸素運動を手軽に自宅で行うためにはどうすれば良いのか、インターネットのサイトで色々勉強してみると、大きく分けて3つの方法があることが判りました。一つが踏み台昇降による方法で、これは自分で踏み台を作って運動することも出来てしまいます。また踏み台の高さによって運動強度を調整することもできます。

ステッパー
2つ目はステッパーを使う方法です。こちらは安い商品から高い商品まで色々な商品が発売されています。最近話題の商品はラテラルサイトレーナーという商品のようで、日本代理店から仕入れたものの他、アメリカからの並行輸入品が安く販売されているようです。アメリカからの並行輸入品はビデオが付かないか、または英語版のビデオしか添付されていないようです。
エアロバイク
エアロバイクはサドルに腰掛けながら運動できるので身体に負担をかけずにテレビを見ながら、雑誌を読みながら等、色々なことをしながら運動できるのが特徴ですが、長時間やろうとするとお尻が痛くなってくるのが唯一の欠点だと思います。また、エアロバイクの中には、脈拍を測定する機能が付いている商品があり、常時、脈拍を監視してくれているので、無意識のうちに運動の強度が上がってしまい、無酸素運動になってしまっていたということを防ぐこともできます。ペダルの負荷も段階的、または無段階で調整できるようになっていて、自分の体調やそのときに気分に応じて運動量を変えることができます。踏み台昇降やステッパーに比べると少々値段も高くなり、かつ家に器具を置くとき場所もとってしまいますが、なかなか便利なものだと思います。
やはり家で気軽に運動するためにはエアロバイクが良いだろうと思い、エアロバイクの商品群の中から選択することにしました。
エアロバイクの選択
エアロバイクと一言で言っても、色々な種類があり、何を買おうか迷ってしまいます。安価な商品から高額な商品まで品揃えが良いメーカーはアルインコ、そしてスポーツクラブにも商品を納品している信頼できるメーカーとしてはコンビがあります。その他の社の製品も含めて2万円程度までで購入できるような商品を中心に選定しました。実は商品の選定に一番役だったのは某巨大掲示板でした。エアロバイク専用のスレッドがあり、各種機種に関する使用感のレポートがありました。そんななかで意外と健闘していたのが、今回購入することにした、協栄ジム認定のマグネティックバイクという商品です。この商品は横から見るとフレームが「X」字型をしており、長辺方向に押し込めば折りたたむことができます。これにより多少背は高くなりますが、比較的小さなスペース(幅35cm)にしまっておくことが出来ます。


また、耳たぶに付ける脈拍のセンサーが付属していて、脈拍を常時監視することができます。負荷はダイヤルによりきめ細かに変更することが可能です。さらには付属のメーターにより、色々な数値をモニターすることができます。これで値段が1万9800円であればかなりお買い得のような気がします。この商品を楽天市場を使って購入することにしました。
商品の使用感
楽天市場で注文をすると約1週間で商品が到着しました。段ボール箱の中から商品を取り出すと、本体はほとんど組上がっていて、ハンドルや足、そしてメーターなどを取り付けるだけでくみ上げることができました。約30分もあれば組み立てることが出来ます。
組上がったあとに試乗してみると、意外としっかりとしていて、ガタガタするような心配はありません。また、ペダルを回しても至って静かで、負荷を調整してもその静けさには影響がありません。サドルの高さの調整については、私は身長が180cm近くあるので、もう少し高い位置まで調整できると更に良いのですが、最大位置でも特に問題はありませんでした。

メーターは2画面あって、赤いボタンで切り替えることが出来ます。一つの画面では、時速、走行距離、消費カロリー、使用時間が見ることが出来ます。また、もう一つの画面では時速、室温、時刻、心拍数を見ることが出来ます。これだけの情報を見ることが出来れば、他に必要な情報は無いような気がします。唯一、少し戸惑うのは、トレーニングジムに置いてあるエアロバイクは1分間あたりのペダルの回転数が表示されるのですが、この機械は時速という形で表示されることです。ちょっと対応関係が判らないのですが、私はいつも時速20Km程度でこぐようにしています。

また、負荷の調整はダイヤルを回すことで細かく調整することができます。このダイヤルはグルグルと回すことが出来るので、どの位置でどのくらいの負荷量なのかはダイヤルから判別することはできません。また液晶画面でも負荷量を見ることはできませんが、たいていは脈拍が目標脈拍数に達するように負荷量を調整するので、特に負荷量が判らなくても困ることは無いと思います。

総消費カロリー量についてはスポーツクラブで使っているエアロバイクよりも1.5倍くらい大きく数値が出るようです。だいたい、スポーツクラブでは適正負荷で1時間運動すると400キロカロリー程度なのですが、このエアロバイクでは600キロカロリーが消費できてしまいます。従って、メーターで表示されるカロリー量については少々割り引いて見るようにしています。どちらが本当なのかはよく判りませんが、スポーツクラブに置いてあるトレッドミルでも適正負荷で運動すると1時間で400キロカロリー程度の消費量なので、やはり協栄ジムのマグネティックバイクの方が大きめにカロリー量が消費されることで間違えが無さそうです。
難点はサドルが少々堅くて小さめなので、1時間近くエアロバイクをこいでいると、お尻が痛くなってきます。エアロバイク用のサドルカバーが売っているので、これを購入すれば緩和できるかもしれません。
練習量と効果
家に着く時間が午前様にならない限りは最低限でも20分以上はエアロバイクを漕ぐようにしています。DVDレコーダーで撮り貯めたドラマなんかを見ながら練習すると、20分程度はすぐに経ってしまいます。また、休日にはトレーニングジムに通うようにしています。それでもなかなか効果が現れません。長年のあいだ、不摂生な生活を続けてきたので、1ヶ月弱程度では効果が現れないのかもしれません。また、運動を始めてからとてもお腹がすくようになりました。ついつい、ご飯を多めに食べてしまうのも敗因かもしれません。
運動の前には、明治乳業が販売しているVAAMが良いと思います。運動をする30分くらい前にVAAMを飲むと、なぜか飲まないときよりも、同じ目標脈拍数で負荷をもっと高くすることができるようになります。脂肪燃焼を効率的に手助けしてくれているせいでしょうか。ヴァームを飲むことによって、同じ1時間でより多くの脂肪を燃焼することができます。
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