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PHONE to PHONEのIP電話が本格的にサービスが開始されるまでの歴史を簡単に紹介します。
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はじめに
IP電話の分類
PC→PC
PC→PHONE
PHONE→PHONE

導入記
1.@niftyの試験サービス
2.本格サービスの導入


設定方法
1.富士通 ia112S
2.TELNETによるログイン
3.NTT MNV
4.回線速度と周波数特性


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 インターネットが普及して、ISDN回線や56Kbpsのアナログモデムが普及した時期に、インターネット電話が流行りました。パソコンにマイクや場合によってはカメラを接続して、インターネット電話用ソフトを立ち上げて、相手のパソコンと接続するというものです。しかし、このタイプの電話はパソコンを立ち上げる必要があり、かつ相手もパソコンを立ち上げる必要があるので、チャットの延長としての性格が強く日常生活の電話がわりに使うのは少々つらいものがありました。また、回線速度が当時は遅かったため、声にエコーがかかって聞きにくかったり、雑音がはいったりということもよくありました。それ以降にはパソコンから一般電話に接続できるサービスが普及し、そして一般電話から一般電話に接続できるサービスが普及してきました。整理するとP下記の表のようなかたちになります。
タイプ メリット デメリット
インタ|ネット電話 パソコン→パソコン 初期投資コストが安い
常時接続回線上で使う分には電話代がかからない
パソコンを立ち上げるのが面倒
相手もパソコンが必要
パソコン→一般電話 初期投資コストが安い
相手はふつうの電話さえあれば電話ができる
パソコンを立ち上げるのが面倒
業者と契約して通話料金は業者に払う形になる
IP電話 一般電話→一般電話
(自宅→局:電話接続)
初期投資コストが安い
プロバイダやADSLに加入していなくても使用することができる
自宅から収容局(または基幹局)まではふつうの電話回線で接続するため他の方法に比べると若干通話料金が高い(長距離電話の場合は相手の家までふつうに電話するよりは十分に安い)
一般電話→一般電話
(自宅→局:IP接続)
相手の電話と普通に接続できるにもかかわらず安い
相手が同じプロバイダ(またはプロバイダ連合)に加入していると、通話料金が無料になる
ある程度の初期投資コストがかかる。(機器レンタルにすれば初期投資はかからないが、毎月の料金に機器のレンタル料が上乗せされる)
ADSL等の常時接続回線を使うことが前提。従って毎月固定の回線使用料とプロバイダ使用料が必要
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