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Fedora Core 1へのアップデート

 自宅サーバーのOSには、RedHat Linuxのバージョン8を使用していたのですが、すでに2世代前のバージョンになってしまったため、最新のバージョンへアップデートすることにすることにしました。今まで、アップデートをするときには本屋さんでLinuxの本を買ってきて、その付属CD−ROMでインストールをするようにしていましたが、今回はネットワークからイメージファイルをダウンロードして、CD−ROMにイメージを焼いてアップデートすることにしました。

イメージファイルのダウンロード

 ダウンロードするのは公式サイトからだと時間がかかってしまうので、ミラーサイトから行うことにしました。下記のサイトが比較的ダウンロード速度が速いと思います。イメージファイルは全部で3種類あります。
ミラーサイト1
ミラーサイト2
ミラーサイト3

CD−ROMへの焼き付け

 ダウンロードが終わったら次はCD−ROMへの焼き付けです。この焼き付けはフリーソフトでも出来てしまいます。こちらのサイトからDVD DECRYPTERというソフトがダウンロードできます。これによりモードをイメージファイルからのCD−Rへの書き込みとすれば簡単にCD−Rへの焼き付けができます。3種類のイメージファイルをそれぞれ1枚のCD−Rへ焼き付けていくので、3枚のCD−Rができます。
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インストール

 CD−ROMの1枚目をCDドライブに入れて、CDドライブからのブートをします。うまくブートしない場合はBIOSを設定して、ブートドライブでCDドライブの起動優先順位を上げてください。
 CDからブートすれば、あとは指示に従って答えていくと、アップデートが完了してしまいました。インストールするパッケージなど詳細なことは何も聞いてきませんでした。今までインストールされているパッケージの内容を解析して、そのパッケージそのものと依存関係のあるパッケージだけを自動的に選択してインストールしてくれるようです。何も見ないでうまく行ったのは奇跡かもしれませんので、こちらのサイトなどを参考にアップデートされることをお薦めします。

立ち上げ

 インストールが一通り終わると、リブートを求めてきます。このとき、CD−Rやブート用に作成したFDなどのリムーバルメディアを全て取り外します。そのうえで、リブートの指示に従うと、自動的に再起動します。そのまま何事も無く立ち上げが完了してしまいました。

不具合

FTPの不具合
 再起動してからFTPで接続しようとするとつなげることができません。WEBMINでFTPサーバーの設定を確認しようとすると、FTPサーバーが無効になっていました。今まで、VSFTPDを使用してきたので、WEBMINを使用して、パソコンの立ち上げと同時にVSFTPDが自動的に起動できるように設定し保存したあと、VSFTPDそのものを起動しました。これにより、問題なくFTPによる接続もできるようになりました。
SAMBAの不具合
 WINDOWSとのファイル共有ソフトである、SAMBAというサーバーソフトがありますが、Linux上に提供している共有フォルダがWINDOWSパソコンからアクセスできなくなってしまいました。未だ、解析中です。
 →sambaの不具合が解決しました。対処方法は、sambaのページに追記しました。
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根津 研介

発売日 2003/12
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 その後、Dell社のDimension 2400を購入し、こちらにサーバーの役割を移しました。このパソコンには最初からWindows XPがプリインストールされてきたため、OSはそのままWindowsを使用することにしました。このLinuxをインストールしていたSOTEC社のM250VはYahoo!オークションを通じて売却したため、Linuxを用いたマシンは家から無くなることとなりました。
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Fedoracore 1のインストール (2004.9.26追記)

インストール迄の経緯

 その後、しばらくの間はDELLのDimension 2400でOSにWINDOWSを用いてサーバーを運用していたのですが、WEBアクセスなどをしてみると非常に遅い場合があり、段々と問題に感じるようになってきました。その上、CGIやPerl等の実行速度が極端に遅く、たとえば、MovableTypeで再構築などをしていると、なかなか終わらずにイライラすることも多くなってきました。また、ときにはINTERNAL SERVER ERRORというエラーメッセージが出ることも多くなってきました。このメッセージはサーバーが非力な場合にも出る可能性があるメッセージのようです。何か設定を変更すれば抜本的に性能が向上するのかもしれませんが、なかなかその方策も見いだすことが出来ないので、WINDOWSで運用するのは見切りを付けて、またLinuxで運用することにしました。

インストール開始

 CD−ROMドライブにFedoracoreのインストールCD−ROMをセットして、マシンを再起動しCD−ROMから起動をさせました。LinuxのGUI等、サーバー運用にあまり関係の無いモジュールがインストールされるのも嫌なので、関係あるか否かわからないものの、TEXTモードでインストールを実施してみました。今まで非力なマシンを使っているときにはいつもTEXTモードでインストールをしてきたので、こちらの方が使い慣れていたりします。インストールを続けていくとLINUXで使えるパーティションが無いため、領域解放を促してきます。せっかく、入っているWINDOWSのパーティションを開放して、Linuxで認識できるパーティションで再確保しました。
 そのまま、インストールするパッケージを設定して、各必要なファイルのコピーが始まりました。CD−ROMの入れ替え要求メッセージが2回出てきて、うまくインストールは終わったようです。CD−ROMをパソコンから抜いて、パソコンを再起動してみました。
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GUI

 再起動してみると、いつものキャラクタインタフェース画面が出てきて安心していたところ、突然、GUIの画面が立ち上がりはじめ、まるでWINDOWSのような感じのデスクトップが目の前に現れてしまいました、きっと、GUIがインストールされてしまったのでしょう。きっとどうにかすれば、GUIを無効に出来ると思うのですが、意外にもサクサクと動いてくれるのでしばらくはGUIで操作してみることにしました。
 各種サーバープログラムの設定変更も、GUIで操作ができるようです。しかし、GUIで設定をしたことが無いのでよく判りません。そこで、今までと同じようにWEBMINを導入してクライアントから操作ができるようにしました。

Telnet

 普通にTelnetでアクセスができるかと思えば、うまくつながらないのですね。TeraTermとTTsshをクライアント側のパソコンにインストールしました。これで、Telnet同様に遠隔でコマンド操作ができるようになったので、Webminでは対応しきれない一通りの操作ができるようになりました。


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