1.購入に至る経緯
今まで使ったことがあるサウンドカードは以下のような変遷を辿っています。
- SoundBlaster16 ISA版の初期型サウンドカード(SCSIの機能と1枚のボードで両方が実現したもの)
- YAMAHAのYMFシリーズが載ったサウンドカード(Aopen製等数種類)
- SoundBlaster Live!
MS−DOSを用いてISAのサウンドカードといえばデファクトスタンダードがSoundBlasterで、これ以外の選択肢はあまり考えられない状況だったと記憶しています。当時はサウンドカードごとに違うアプリケーションインターフェースをアプリケーション側が意識して対応しなければいけなくて、そんなに何種類ものインタフェースをアプリケーションメーカーが提供することが出来ないため、事実上はサウンドブラスターのアプリケーションインタフェースが標準的な位置を占めていました。その後、WINDOWSが登場して、各サウンドカードごとに違うインタフェースをドライバとWINDOWSが吸収してくれるようになったため、色々なサウンドカードを選択できるようになりました。途中で安くてMIDI関係も意外と良い音が鳴ると評判だったYAMAHAのYMFシリーズチップが載ったサウンドカードに浮気をしましたが、最終的には安くなったSoundBlaster Live!を利用して落ち着いています。購入当時で5000円程度の価格で購入できたと記憶しています。

SOUNDBLASTER LIVE!関連商品一覧(楽天市場)
このサウンドカードを使ってみると、今まで使っていたどのサウンドカードよりも音に透明感があって、フラットな音域を楽しめるようになりました。さすが老舗だけあって、良い商品だと思いました。
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2.アプリケーションとドライバ
ドライバは平成14年12月現在では2002年9月25日版が最新です。こちらのホームページからダウンロードすることが出来ます。これをインストールすることによりAUDIO HQという機能を使用することが出来るようになります。具体的には以下の画面にある機能を使用することが出来るようになります。

ドライバをインストールした後のデバイスマネージャーの状態は以下の通りになります。
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(1) SOUNDFONTコントロール
メインメモリーの一部を利用して、楽器の音色データ(サウンドフォント)を格納し、これをサウンドブラスターで利用しMIDI音楽を鳴らすための機能です。標準では1.76MB程度のサウンドフォントが使用されていますが、これを置き換えることにより、もっと本物の楽器に近い音色を慣らせることも可能です。デフォルトは以下の画面になります。

私は30MB強のReality GM/GSというサウンドフォントデータを使用しています。

(2) EAXコントロール
スピーカーから出す音色をいろいろ加工することが出来る機能です。私はこの機能は使っていません。

(3) PLAY CENTER
アプリケーションについては、CREATIVE PLAY CENTERというものを使用することができます。CDからのMP3、WMA形式等へのリッピング&圧縮やCDDBからのアルバム情報の自動ダウンロード機能等市販品と較べても見劣りしない機能が満載されています。

サウンドブラスター関係の商品リンクを掲載します。すべて楽天市場にリンクしています。
| Sound Blaster Live! 5.1 for DOS/V | Sound Blaster Audigy Digital Audio | CREATIVE Creative Inspire 5.1 5300 [INSPIRE5300J] |
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また、アマゾンのエレクトロニクスショップで扱われているサウンドブラスター関連の商品リンクも合わせて下記のバナー内に掲載しておきます。(アマゾンを「SOUND BLASTER」でサーチした結果です。ブラウザの更新ボタンを押すと商品が入れ替わります)
3 SOUNDBLASTER LIVE!その後 (2004.3.27追記)
マザーボードをAOPEN社のAX4SG−ULという機種に変更してから、サウンド機能についてはオンボードの機能を使っていました。最初は相性等で悩む必要が無いし、音質もさほど変わらないであろうという勝手な思い込みのためです。それまで使っていたSOUNDBLASTER LIVE!については棚にしまっていたのですが、どうも最近になって、もしかして音質が以前よりもずっと悪くなっているのではないかと思うようになりました。 一つはOP−VH7PCというUSBオーディオの機能と聞き比べたときに、その音質の差が歴然としていること、そしてもう一つは、最近AMAZONから購入したJBLブランドの安価なスピーカ聞いたときの音質があまりにも悪すぎたためです。
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そこで、棚の中にしまってあったSOUNDBLASTER LIVE!を取り出してきて、パソコンのPCIスロットに指しました。BIOSでオンボードのサウンド機能を無効にして、CREATIVEのホームページから最新のドライバをダウンロードしインストール、そしてパソコンを指示に従って再起動したところ、簡単に導入は終わりました。 音質にどの程度の差が出るだろうと思いながら、音楽を聴いてみたところ、随分と音質が違います。全体的に音質がフラットになったような感じがするのと、透明感が増したような感じがしました。もう数年前の製品で、しかも当時のLIVEの製品系列の中でも一番安い商品だったのに、これだけの音が出ていたんだなと改めて感心しました。もちろんこのまま、SOUNDBLASTER LIVE!を使うことにします。

Creative Sound Blaster Live!5.1
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