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HP iPAQ h2210 Pocket PC

購入にいたる経緯

 普段からPDAを持ち歩くようにはしていたのですが、NTTドコモのGFortがちょっと大柄すぎたせいか、ここしばらくはPDAを持ち歩いていませんでした。しかし、会社ではOUTLOOKを使ってスケジュール管理をしていることもあり、普通の手帳に転記して予定を持ち歩いていてはたいへんなので、前々から良いPDAの機種を探していました。

PDAの最近の市場

 しかし、最近はどうもPDAは不調のように見えます。あまり新製品も出てきませんし、新しいバージョンのOSが出てきてもあまり話題に上ることもありません。人気機種と言えば、SONYのCLIE、東芝のGenio、HPのiPAQ程度でしょうか。富士通のPocket Looxも最近は開店休業のような状態に見受けられます。従来、NTTドコモは携帯電話網やPHS網を用いたデータ通信の新しい使い方を提案するために、他のメーカーからOEMで各種のPDAを受け入れて、NTTドコモブランドで積極的に販売していました。SigmarionやGFort、Cassiopeia For Docomo、ポケットポストペットなどはかなり売れたのではないでしょうか。NTTドコモは発売当初はそれなりの値段で売っているのですが、新製品の投入時期になるとかなり大胆に値段を下げて商品をさばいてくれました。それはもう信じられないような値段で、私が使った過去のPDAは、だいたい、この投げ売り時期に購入したものが多いです。そのNTTドコモもmusea以降、最近はPDAの最新機種を発売していません。既に携帯電話の機能が進化して、i−MODEを使えばインターネット上の情報情報検索も含めてたいていのことはすることができます。特に従来からの音声通話の他にデータ通信の需要を発掘したかったNTTドコモとしては、もうPDAを投げ売りしてまで対応する必要は無いと判断するのにいたったのでしょうか。

商品の選択

 そのようにあまりパッとしないPDA市場ではあるのですが、その中でもいくつかはコストパフォーマンスが高い気になる製品があります。基本的に私がPDAを使う目的としては、スケジュール管理、To Do管理、連絡先管理、WMAで圧縮した音楽の鑑賞、ビデオキャプチャーされたドラマの鑑賞といったところがメインになると思います。私が機種を選択している時点で気になった機種は、下記の3機種でした。
 まず、CLIEのシリーズです。その中でも下記の2機種は、新商品を投入する時期と重なったためかかなり安く売られていました。
SONY CLIE PEG-NX80V

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PDAはどこまで進化するか?
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 これらの商品は無線LANに標準で対応しているところは魅力ではありますし、SONYの製品ということもあって、デザインもたいへんに優れていると思うのですが、電気屋の店頭で見てみると、私の使い道から考えるとNX80Vは少し大きいですし、UX50は折りたたんだときに少々厚い感じがします。また、SONYはメモリーカードの規格としてメモリースティックを採用していますが、私は当初はコンパクトフラッシュ、現在はSDメモリーカードで規格を統一しようと思っているので、これに反してしまうのも今ひとつです。(結局はメーカー各社はメモリーカードの規格にしても、バラバラに規格を作って競争を繰り返していますが、結局は消費者に選択の幅を狭くさせてしまっているだけで、各社に対しても何ら意味が無いように思えて仕方がありません)
 そして、CLIEはOSがPalm−OSなので、WINDOWS系列で標準サポートされているWMAで圧縮した音楽を聴くことができるのか否かも情報を掴むことができませんでした。つい最近、世界的に見るとPalm−OSがシェアNo1だったのに対し、PocketPCが逆転したという報道も流れていて、今後の将来性について不安が残るのも事実です。そこで、今回はCLIEについては見送ることにしました。
 対象をPocketPCに絞り、更に対象の製品を探していくと、今回購入したhp社が発売しているh2210を見つけ購入することとしました。hp社がPPCタイプのPDAというと少し違和感があるのですが、旧COMPAQ社のiPAQの後継機と聞けば納得ができます。この機種の第一のポイントはSDメモリーカードとコンパクトフラッシュを同時に使用することがあげられます。これならば、コンパクトフラッシュタイプのP−inコンパクトや無線LANカードなどを使いながら、一方のSDメモリーカードには1GB程度の大容量メモリーカードを使うような使い方ができます。これならばインターネットから大容量のファイルをダウンロードしても何も心配する必要がありません。
hp iPAQ Pocket PC h2210

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hp Jornada 548からの買い替えですが、満足してます。
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 h2210には無線LAN機能が付属していません。これは大きなマイナス点ですが、さきほどの2種類のメモリーカードを入れることができる機能があるために、このマイナス点は克服できると思います。インターネット上で評判を色々調べてみると、動作もキビキビとしていて、ストレス無く使うことができるようです。大きさも、さほど大きくなく、背広などのポケットに入れてもあまり気になることがなさそうです。
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h2210の仕様

 hp社のPocket PC iPAQ h2210にはWindows Mobile? 2003 software for Pocket PCが搭載されています。いわゆるPocket PC 2003です。このOSは、前バージョンのPocket PC 2002と比較すると、インスタントメッセンジャーの機能やメールの機能が向上しているようです。また、マイクロソフトの製品であることから、Microsoft ActiveSyncR 3.7を使用することにより、予定表、メール、連絡先などの情報を、パソコンにインストールされたMicrosoft OutlookR と連携しながら最新データをより効率的に取得することできます。さらには、MicrosoftR Exchange Server 2003とは、 ホストPCを介することなく直接、予定表、メール、連絡先の同期が可能となり、よりシームレスなモバイル環境を構築することができるようになっています。会社の方はEXCHANGE SERVERを使用しているので、うまく連携できるかどうか確かめてみようと思います。
 CPUにはインテル社製のPXA255プロセッサを搭載しています。以前のPDAには日立やNECといった日本製のCPUも使用されていたような気がしますが、最近はPDAの世界までINNTEL社製のCPUが採用されているのには感心しました。このCPUはシステム性能を確保しつつ、消費電力を抑えるように設計されていて全体的なバランスをさらに高めているため、ビジネスで使用するのに十分対応できる性能を備えています。また、内部システム・バスのスピードを2倍に高めることで、アプリケーションの処理性能を向上させています。
 HP iPAQ Pocket PC h2200シリーズは2カードスロット搭載機として非常に小さいボディ(76x15x115 mm)を実現しています。重さは約144g(着脱可能な充電式 標準バッテリ装着時)と、ポケットやバッグにすっと収まる超軽量コンパクトサイズです。最近は多機能であるとどうしても大柄になることが多かったPDAですが、この機種でまたコンパクトを追求してくれたのは良かったと思います。
 メモリーカードについてはSDメモリカードスロットに加え、通信カードなどを装着できるSDIOカードスロットが一つ 、そしてコンパクトフラッシュ TypeIIカードを使うことができるCFカードスロットを搭載しています。2種類のカードスロットを搭載することにより、本体だけでの使用でも拡張性がさらに向上しました。この2つのメモリーカードスロットは非常に近接して配置されているので、頭が飛び出て横に出っ張るようなカードをSDメモリーカードスロットおよびコンパクトフラッシュカードスロットに両方入れると干渉する可能性がありますので組み合わせには注意が必要です。メモリカードを使ってデジタルカメラや携帯電話とデータ交換をしたり、カード型通信端末を使ってインターネットへの接続やメールの送受信が可能です。

商品の注文

 今回も楽天市場のスーパーポイントを使用するために、楽天市場で商品を探しました。すると、35,700円で送料込みというお店がありましたので、ここで購入することにしました。
【在庫限り】【全国送料無料】 hp iPAQ Pocket PC h2210 2カードスロット搭載[FA103A#ABJ]
【在庫限り】【全国送料無料】 hp iPAQ Pocket PC h2210 2カードスロット搭載[FA103A#ABJ]
 さっそく注文をしてみると、翌日には返事があって、メーカーに問い合わせをしたところ、発送が11月下旬になるという連絡でした。下旬というのが月末だとすれば、まだ20日間近く待つことになりますが、他のお店に注文を取り直しても同様に待たされる心配もあるので、このまま入荷するのを待つことにしました。すると、11月19日には商品が入荷したから既に発送したという連絡が来て、11月20日には無事に商品が届きました。想像よりも10日間程度早く商品が届いたので、少し嬉しかったです。

商品の開梱と試用

 商品の箱よりも一回り大きい段ボール箱に多少の緩衝剤を詰めた状態で商品は届きました。外側の段ボール箱から商品を取り出したときの写真が下記の写真です。意外と商品の箱は大きかったです。

 フタをあけると保証書、そしてその下にはマニュアルやCD−ROMが入っています。

 保証書やマニュアル類を取り外すと、いよいよ、PDA本体、クレードル、ACアダプター、バッテリーなどが出てきます。

 最初にクレードルにACアダプターを接続し、また本体にはバッテリーを付けて、充電が開始できるように準備をしたあとに、クレードルに本体を置いて充電をはじめました。また、接続先のノートパソコンにはマイクロソフトのACTIVESYNCをインストールする必要があります。本来は付属のCD−ROMからインストールすればよいのですが、今回はCD−ROMドライブが付いていないノートパソコン(THINKPAD X31)にインストールをする必要があったため、マイクロソフト社の日本語公式サイトからACTIVESYNCをダウンロードしてきて、インストールを実施しました。
 クレードルからはUSBケーブルが出てきています。これをノートパソコンに接続してみると、無事にノートパソコン側でPDAを認識して接続し、いくつかの設問に答えたあとに同期をとってくれました。期待通りの動きです。
 また、噂通りに動作がキビキビとしています。ペンでタッチすると待たされることなくパッと反応してくれるのは気持ちが良いです。
 色々使っていて、何となく違和感なく使えるなと思っていると、そういえば以前、COMPAQ社の頃に、iPAQの前の機種であるPRESARIOのPDAを使用していたのですが、これにコンセプトが近いところがあるように思います。当時はCPUの能力が低かったために、あまりテキパキと使うことはできませんでしたが、当時よりも厳しい動作をさせてもこれだけ動作が速くなっていると驚いてしまいます。

ソフトウエアのインストール

 パソコンで言うとWINDOWS OSに付属してくるソフトと、OFFICEに相当する製品のサブセットが、最低限はインストールされた状態になっています。このままでも当然、使用することができるのですが、もう少し、色々な活用を行いたいときには、市販のソフトウエアやフリーソフトとして配布されているソフトウエアをインストールすることは欠かせません。
 ポケットPCのソフトウエアを選んでダウンロードするときには、私はいつも、「WINDOWS CE FAN」のソフトウエアライブラリを使用しています。(こちら
 今回は、POCKET PC 2002または2003の表示が付いているソフトウエアをダウンロードしてインストールを行いました。最初にインストールを実施したのは下記の7種類です。
  1. EXぱんだ
  2. GSFinder
  3. ○号テキストエディタ
  4. ブンコビューア
  5. NEXT TRAIN
  6. POKE
  7. ぽけギコ
 また、手持ちのSDメモリーカード(256MB)をさしてみました。無事に認識はしてくれましたが、フォーマット形式が違うらしく、再フォーマットすることを求めてきました。本当はRIO社のS10というSDメモリーカードを入れるタイプのMP3プレーヤーとSDメモリーカードを共用したかったのですが、うまく行かないのかもしれません。今回は指示通りに再フォーマットを実施し、再度、音楽ファイルを再登録しました。

操作性 (2004.12.28追記)

 レスポンスが良いのでとても使いやすいと思うのですが1点だけ難点があります。4方向に操作をするためのシーソー型のボタンが前面下部についているのですが、目的の方向の操作をしたつもりでも、別の方向も一緒に押してしまっていることが多々あります。シーソー型の円形のボタンなので、押す場所の加減によって、あらぬ方向のボタンを一緒に押してしまっているようなのです。もうちょっと独立したボタンならば操作もしやすいと思います。特に2チャンネルビューワーなどで投稿された内容を読み進んでいるときに、変なところを押してしまってメニュー画面に戻ってしまったりすることが多々あります。最近では、気を付けて押すためのコツがだんだんと判ってきたので、変な操作をすることも減ってきてはいるのですが、ぜひ改善して欲しいところです。、

SDメモリーカードの購入 (2004.12.4追記)

 最近ではSDメモリーカードが非常に安くなってきました。1GBの容量を持つ製品でさえ、1万円を割る値段で購入できるようになってきました。現在はMP3プレーヤーで使用している256MBのSDメモリーカードが手持ちの最高容量のSDメモリーカードだったのですが、この機械専用のSDメモリーカードを新たに購入することにしました。
 楽天市場で商品を探してみると1GBで8000円台の商品を上海問屋というお店で見つけました。しかも、動作確認機器の一覧を紹介してくれていて、このiPAQ h2210も動作確認機種の中に含まれています。これならば安心なので、この商品を購入することにしました。
デジカメに最適!! DONYA FLASH 高速タイプSDメモリーカード1GBADATA社製SDメモリカードDonya-S...
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 この商品が実際に自宅に届きましたが、多少、ラベルのデザインが怪しい以外は特に製品に一切の問題はありませんでした。また、h2210で、こちらも何ら一切の問題もなく使用することができています。良い商品を購入することができました。

MP3プレーヤーとしての使い心地 (2004.12.4追記)

 本製品については普通のインナーイヤー型ヘッドフォンを接続することができるステレオミニプラグを差し込むジャックがあります。当然、内蔵のヘッドフォンアンプもステレオ対応なので、MP3プレーヤーとして本機を使用することができます。
 1GBのSDメモリーカードにWMAの64Kbpsで圧縮した音楽ファイルを詰め込んで、本機のWINDOWS MEDIA PLAYERで再生をしてみると、問題なく再生ができます。MUVO2 FM 5GBで使用していたインナーイヤー型のヘッドフォンであるゼンハイザー社のMX400を本機に接続してみると、かなり良い音で音楽が再生されます。これならば、MP3プレーヤーの代用品として十分に使用することができます。
 新宿に行った機会に、本機専用のヘッドフォンとして、KOSS社のTHE PLUGという商品を購入しました。2000円程度の出費で購入できます。耳にうまく装着できると、うなるような低音を響かせてくれます。

バッテリーの持ち具合 (2004.12.19追記)

 このページのアンケートフォームからバッテリーの持続時間について質問がありました。通勤にだいたい1時間ぐらいかかるのですが、その往復または片道で液晶を消しながらMP3を聞いて、3日目に家に帰った頃にはバッテリーの警告アラームが表示されているという感じです。あまり頻繁に充電を繰り返すのもバッテリーのためには良くないかなと思い、2日間に一回程度の割合で充電を行うようにしています。MP3を聞かずに普通の電子手帳用途にしか使わなければ、もっと長期間の間、充電を行わなくても大丈夫だと思いますが、まだ試していません。 
 本当はバッテリーをもう1つ購入して、完全にバッテリーの放電が終わったら受電済みのバッテリーを装着するという方法で繰り返し使っていきたいと思っています。

P-in memory

 コンパクトフラッシュカード型でPHS網を使用して通信をすることができ、かつ16MBのコンパクトフラッシュも内蔵しているP−in memoryという通信カードを日常使っています。これならば、本機に入れれば使えるだろうと思ったのですが、コンパクトフラッシュスロットに入れても、「認識されなかったカード」というダイアログが出てくるだけで、うまく認識をしてくれません。
 WEB上で情報を集めると、このカードは2つの機能を一つのカードに押し込めるために、「マルチファンクション」という機能を使用しているようなのですが、このカードは外側からスイッチなどで機能を選択することはできずに、ソフトウエアを使用して機能を選択しなければいけません。ドコモのホームページで確認すると、h2210はマルチファンクションには対応していないようなので、ノートパソコンを使って、モデムオンリーのモードに変更し、再度、h2210に差し込みました。しかし、「認識されなかったカード」のダイアログが出てくるだけです。もしかすると、コンパクトフラッシュ用のスロットが壊れているのかと思い、今度はコンパクトフラッシュメモリーカードを持ち出してきて、これを差し込んでみると、きちんとメモリーカードとして認識されました。コンパクトフラッシュスロットそのものは壊れてはいないようです。
 この問題はまだ解決していないので、もうちょっと試行錯誤をしてみようと思います。

インターネットへの接続

 上記のP−in memoryもうまく動作せず、他に無線LANカードなども持っていないので、このままではスタンドアロンで使うしかありません。出来ることは、ACTIVESYNCを使った母艦を介してのソフトのインストール程度までです。しかし、クレードルも会社に持って行ってしまったので、家で使用するときには本当にスタンドアロンになってしまいました。
 しかし、ACTIVESYNCには赤外線通信を用いた同期機能があります。これを使えば最低限のソフトのインストール程度はてきるようになるので、試してみたところ、うまく母艦のTHINKPAD X31と同期が取れるようになりました。このとき、もう一つ発見したのですが、同期できるときはh2210上では通信ができるようになっています。インターネットエクスプローラを立ち上げればインターネットサイトに接続できますし、2chブラウザを立ち上げれば、2ch掲示板から情報を取得することもできます。これは意外と便利なので、無線LANカードが無くてもしばらくは何とかなりそうです。

無線LANカードの選択

 本機には無線LANは内蔵していないので、無線LANカードを別途購入して装着する必要があります。本機はPocketPC2003を搭載していますが、このOSに正式に対応している無線LANカードはそんなにたくさんの種類は無いようです。楽天市場で検索をすると下記の一覧の製品があります。
コンパクトフラッシュ型 無線LANカード一覧
 この中でも、特にIODATAの製品についてはh2210への対応を正式にうたっています。この商品を購入する方向で考えてみます。
アイ・オー・データ機器 WN-B11/CFZ [WN-B11/CFZ]【在庫目安:あり】
アイ・オー・データ機器 WN-B11/CFZ [WN-B11/CFZ]【在庫目安:あり】
(2004.12.28追記)
 なかなか上記のアイオーデータ機器の製品が買いやすい値段では見つからず、PLANEX社製の製品やh2210に正式に対応していないバッファロー社の製品ばかりが目立っていたのですが、楽天市場の「いーでじ」にて、アイオーデータの製品が特売されているのを偶然見つけました。4000円台でした。「いーでじ」では1万円以上の購入をすると送料が無料になるので、YAMAHAのセンタースピーカーを組み合わせて購入しました。12月26日に注文したのですが、まだ配送予定日の連絡が来ません。年内に届くか否かが不安なところです。

オプション

 交換用のバッテリーは純正品を買うのが理想ですが、下記のサイトでは互換品が3000円未満で売っています。

ロワバッテリーバンク

(2005.1.10追記)
 ROWAバッテリーバンクから、h2210用のバッテリーを購入してみました。他にビデオカメラやデジカメのバッテリーと同時の注文です。これだけのものを定価で買えば、3万円近くしそうですが、7000円台で購入できていました。定形外郵便であれば送料は無料で送ってくれるのですが、郵便事故がちょっと怖かったので、210円を追加して配達証明付きにしてもらいました。フタをあけてみれば、注文した量が多かったせいか、定形外郵便の配達証明付きではなくて、福山通運で配達されました。
 h2210のバッテリーは意外なことに下の写真のようなかなりしっかりしたパッケージに入れられた状態で届けられました。これだけの立派なケースが出来ているところから類推すると、かなり売れているのでしょうか。このほかに購入したデジカメやビデオカメラのバッテリーはバラバラの状態で送られてきたのと比べると対照的です。

 実際にこのバッテリーをh2210に装着してみましたが、何ら違和感なく装着することができました。しかも、ACアダプターを接続してみると無事に充電ランプが点滅し始めて充電の開始を知らせてくれました。そのまま置いておいたところ、充電ランプは点滅状態から点灯状態にかわり、充電完了を知らせてくれました。そのままh2210は問題なく使うことが出来ています。これはなかなかお買い得な商品だったと思います。

携帯電話とのバトンタッチ (2005.6.19追記)

 新しく携帯電話を購入しました。NTTドコモのF901iSです。この機種にはOUTLOOKとの連携機能が付いています。これによりOUTLOOKのスケジュールやTODOなどの情報を携帯電話との間でシンクロさせることができるようになってしまいます。この機能がもしも十分に実用になればPDAが不要になってしまいます。パソコンとの接続も簡単で卓上フォルダに付属しているUSBコネクタとパソコンのUSBコネクタをUSBケーブルで接続するだけです。この機能についてはF901ISのレポートの中で詳細に報告するようにします。
(2006/03/18追記)
 結局、携帯電話のOUTLOOKとのシンクロ機能はあまり使い物になりませんでした。シンクロに時間もかかるし、携帯電話で予定の詳細を見ようと思っても、途中でとぎれていることもあります。支障があるので、携帯電話をスケジュール帳がわりに使用するのはあきらめて、また、h2210を現役に復帰させました。もう少し携帯電話は進化しないとダメなようです。

Bluetooth (2006/03/18追記)

 h2210は会社にあるパソコンと自宅にあるパソコンの2台の間で同期をとっています。会社の方では付属のクレイドルを使って同期をとって、自宅では赤外線通信を使ってノートパソコンとの間で同期をとっていました。しかし、赤外線接続だと微妙な向きなどによって通信がとぎれてしまったりして通信が安定しない上に、通信速度もあまり速くないので、何か別の同期手段に乗り換えようと考えていました。このとき、見つけたのがBluetoothです。h2210にはBluetoothによる通信機能が標準で付属していました。そこでノートパソコン側にもBluetoothのアダプタ(ドングル)を接続する方向で商品を選択しました。選んだ商品は楽天市場の上海問屋で扱われているドングルです。
USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) クリアブルーモデルDONYAダイレクト DN-BT03D ClearBlue USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) クリアモデルDONYAダイレクト DN-BT03D Clear USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) ブラックモデルDONYAダイレクト DN-BT03D Black
USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) クリアブルーモデルDONYAダイレクト DN-BT03D ClearBlue USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) クリアモデルDONYAダイレクト DN-BT03D Clear USB接続 Bluetoothアダプタ (ドングル) ブラックモデルDONYAダイレクト DN-BT03D Black
 このドングルは僅か1000円程度の値段で購入することができます。WINDOWS XPがインストールされているノートパソコン、THINKPAD X40に接続してみたところ、標準のドライバでは認識ができませんでした。この製品にはドライバが入ったCD−ROMがついてきますので、これを先にインストールして、あとからドングルをUSBポートに差し込むことで、認識することができました。
 h2210の方では、Bluetoothマネージャーを起動して、ACTIVESYNCと同期するよう指定してショートカットを作成します。このショートカットをクリックすることで、h2210とノートパソコンの間で同期を取ることができるようになります。Bluetoothは通信も安定しており接続速度も速いので快適に使用することができました。


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