動画を再生するためのソフトウエアはいろいろな種類がありますが、各ソフトウエアとも高機能化に伴い、軽快な動作感が損なわれてきた部分があります。特にマイクロソフトのWNDOWSに付属してくるメディアプレーヤは特にこの傾向が顕著で、バージョン7からバージョン8にアップデートされたときに機能が大きく追加されたかわりに起動等に必要な時間がかなり長くなりました。
ビデオキャプチャーカードを使ってドラマを1週間分録画して、週末にまとめて見ることが多いのですが、このとき軽く動作するソフトウエアを探しているときに、このBSplayerというソフトを見つけました。

上のキャプチャ画面のように非常に洗練されたデザイン(windvd風)のスキンがデフォルトになっています。もちろん、動画を映し出す画面の部分は自由にサイズを変更できますし、コントローラの部分も邪魔なときにはコントローラだけを最小化して、タスクバーにしまうことができます。(コントローラの上で右クリックを押すと「タスクトレイに収納」という項目が現れるので、これでコントローラの部分だけを隠すことができます) こうするとディスプレイ上にはテレビの画面だけが表示されることになり、あまり邪魔にならずに色々な作業を平行してできるようになります。また、スクロールホイールが付いているマウスであれば、画面の上にマウスポインタをのせて、スクロールホイールをクルクルと回すと、画面のサイズを大きくしたり小さくしたりすることが無段階でできるので、なかなか便利です。こういった、使い勝手を良くするための機能が随所に盛り込まれていて、とても快適に使うことができるソフトウエアに仕上がっていると思います。
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BSplayerのダウンロードとインストール
こちらのサイトがBSplayerのホームページになります。
Download Latest Versionから最新のバージョンのBSplayerを入手することができます。英語のホームページですがきれいに整理されているので、迷わずダウンロードができると思います。ファイルはインストーラ付きとzip圧縮版の2種類がありますが、はじめてインストールするときは、インストーラ付きをダウンロードし、これを起動することにより、指示に従ってインストールするのがわかりやすいと思います。
(2004.5.30追記)
アンケートフォームから知らせて頂いたのですが、ダウンロード方法が以前とは変わったみたいです。ちょっと複雑になったので、順を追って説明します。
1.BSpleyerのサイトへ行きます。

2.ダウンロードページへ行きます。
下記のページで名前、メールアドレス、国を入れます。パスワードはアカウントを持っているときだけ入れます。アカウントをまだ持っていないときは、パスワードは空白のままで大丈夫です。downloadボタンを押します。

3.メールが送られてくる
上記の画面でdownloadボタンを押すと間髪を入れずにメールが送られてくるはずです。そのメールにアカウント、パスワード、ログインするサイトのアドレスが書かれています。ログインするサイトのアドレスをクリックします。
4.ダウンロード
ライセンスに承諾してからダウンロードを始めます。

(2005.5.2追記)
久しぶりにBSplayerの公式サイトへ行ってきました。BSplayer PROという有料バージョンが配布されているようです。代金は29.90ドルです。機能的にFREE版と何が違うのか、英語で書かれていてよくわからない部分もあるのですが、私の用途では少なくともFREE版で十分なようです。バージョンが1.22まであがっていたので、パソコンにインストールをしなおしました。
BSplayerの日本語化
メニュー等は初期状態ではすべて英語表記なのですが、日本語化に必要なファイルがこちらのページで配布されています。こちらからファイルをダウンロードして指示どおりのフォルダにファイルを入れます。さらにメニューからオプションを選んで、Languageの設定を日本語にすることで、メニューは日本語化されます。しかし、コントローラに表示されるファイル名等の情報が、日本語ファイル名だと文字化けしてしまいますので、日本語対応のスキンを入手します。日本語対応のスキンはこちらのページから入手することができます。
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スキン
BSPlayerのデザインは豊富なスキンにより変更することができます。本家の公式サイトではこちらのページで配布されています。
BSplayerの機能
動作が非常に軽快なことが最大の特徴ですが、そのほかにも様々な特徴があります。一つが再生レートをマイナス方向、プラス方向とも自由に変化させることができます。残念なのは音声は再生レートに合わせて、音程が低くなったり高くなったりしてしまうことです。WINDVDなどでは、再生レートを変えても音程を変えないで再生できる機能を持っていますが、こちらはあくまでもフリーソフトなのであまり贅沢は言えません。二つ目が最後に再生したファイルと再生位置を記憶しておいてくれる点が便利です。(オプションでオン、オフできます) 時間の都合で途中までしか見られなかったファイルも、再度再生すると自動的に続きを再生してくれます。三つ目は早送りの簡便さです。ドラマの途中などでCMが始まったときにはカーソルキーを押すことで早送りを行うことができます。
いままで紹介したように、非常に洗練されたデザインで動作が軽快、自分にとって必要最低限な機能はすべて付いているので、動画ファイルを再生するときは特別な事情があるとき以外は、このBSplayerを使用するようになりました。ほかにも便利な機能が付いていそうなので、勉強していきたいと思います。
MPEG2の視聴
MPEG2を視聴するためには一般的には市販のDVDプレーヤーであるWinDVDやPowerDVDを購入しインストールすることで、BSPlayerでも視聴することができるようになります。下記のサイトではGPLライセンスのMPEG1/2デコーダーがあります。これをインストールすることでもMPEG2を視聴することができるようになります。
下記のサイトにCODECに関する情報が整理されていますので参考にURLを掲載しておきます。
そのほかのフリーソフト
BSplayerは処理がとても軽く操作がしやすいことがポイントですが、そのほかにも多数のフリーソフトが配布されています。そんなソフトの中から一部をご紹介します。
VLC
通常はMPEG2ファイルを再生する場合にはデコーダーを別途準備する必要がありますが、このソフトはデフォルトで準備されています。また、日本語にも対応している優れもののソフトウエアです。ダウンロードはこちらからどうぞ。

Munite
ダウンロードはこちらから。

DV
非常にシンプルな再生ソフトです。ダウンロードはこちらのページからどうぞ。

市販ソフト
パソコンの高性能化に伴って、マルチメディア関係の市販ソフトウエアの種類もバリエーションが増えてきました。メディアの再生用ソフトウエアとビデオキャプチャ用ソフトウエアに分けて、現在のアマゾンにおける売れ筋製品をバナーの中に紹介します。
| 再生用ソフトウエア | ビデオキャプチャソフトウエア |
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アンケートフォームから戴いたコメント
下のアンケートフォームから戴いたコメントを掲載します。
| [参考] 参考にならなかった |
[感想] bsプレーヤーのホームページに行きましたが パスワードを請求され結局ダウンロードできませんでした。 |
【回答】 ダウンロード方法が変わったようなのでページを更新しておきました |
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